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なつぞら 第14週 あらすじメモ

2019-07-06 11:31:10 | なつぞら
私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。


※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。


第14週「なつよ、十勝さ戻って来い」
東洋動画で短編の漫画映画制作が決定した。なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)は原画の担当に抜てきされ、監督志望の坂場(中川大志)と企画を考えることになった。しかし、何でも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、なつと麻子は不安を覚える。一方、北海道の柴田牧場ではある女の子が訪ねて来ていた。身分を明かさない彼女をなつの妹・千遥と察した富士子(松嶋菜々子)は、即座になつに電話をかける。なつは会社を早退し、咲太郎(岡田将生)と十勝へ向かうが丸2日はかかる。柴田家のみんなは必死に千遥を引き留めるが、彼女にはすぐに去らなければならない事情があった…


第79回 7月1日(月)
短編映画の制作が決まり、なつ(広瀬すず)と麻子(貫地谷しほり)が原画を任されることになった。演出部からは坂場(中川大志)が参加し、早速企画を考え始める。しかし、勝手になんでも決めていく坂場のやり方に、麻子は早くも不安を口にする。そんな中、北海道の富士子(松嶋菜々子)から会社に電話があり……。

※柴田剛男シーン:なし


第80回 7月2日(火)
富士子(松嶋菜々子)からの電話で、なつ(広瀬すず)の妹、千遥が十勝の柴田家に来ていると言われたなつ。千遥が富士子に伝えた言葉に、なつは激しく動揺する。千遥に会いたいなつは、すぐにでも十勝に帰ろうと、会社に許可をもらい早退。知らせを聞いた咲太郎(岡田将生)も、すぐに風車へ。その頃、十勝では、千遥が柴田家の面々に対し、なつたちが来る前に帰ると告げていて……。

※柴田剛男シーン:千遥が来たと聞いて、慌てて自転車で帰ってくるシーンから


第81回 7月3日(水)
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)の妹・千遥(清原果耶)が、突然、柴田家に姿を現した。その日の晩、富士子(松嶋菜々子)は、なつの好物で千遥をもてなす。富士子や泰樹(草刈正雄)、剛男(藤木直人)たちのやり取りを見ていた千遥は、ふいに自分の境遇を語りだす。それを聞いた泰樹は、千遥に、翌朝早起きしていっしょに働こうと提案する。千遥は、うれしそうにうなずき、そして……。

※柴田剛男シーン:千遥と夕食のシーン~寝室での富士子ちゃんとの会話~ノブが柴田家に来たシーン


第82回 7月4日(木)
柴田家に来ている妹の千遥に会うため、急いで十勝に向かったなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。早朝、帯広に着いた2人は雪月に立ち寄り、雪之助(安田顕)の運転する小型トラックで柴田家に到着。富士子(松嶋菜々子)をはじめ、懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。あとは千遥との再会を待つばかりのなつに対し、泰樹(草刈正雄)は思わぬことを口にして……。

※柴田剛男シーン:なつが十勝に帰ってきて、一緒に朝食をとるシーン


第83回 7月5日(金)
千遥に会いたい一心で十勝にやってきたなつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)。しかし、柴田家に着いた頃には、すでに千遥の姿はなかった。泰樹(草刈正雄)にも、なぜ千遥がなつの到着を待たずに出て行ったのか、その理由が分からない。そんな中、なつと咲太郎あてに、千遥からの一通の手紙が届く。そこには、戦後、なつたちと離れて暮らした千遥の生い立ちや、なつに会わないまま帰った本当の理由が書かれていて……。

※柴田剛男シーン:千遥が柴田家に来た時の回想シーンのみ


第84回 7月6日(土)
久しぶりに天陽(吉沢亮)の家を訪れたなつ(広瀬すず)。4年ぶりの再会を喜ぶ2人だったが、天陽の隣には、一生懸命に働く天陽の妻・靖枝(大原櫻子)の姿があった。その後、アトリエで天陽と二人きりになったなつは、靖枝とのなれ初めについて天陽から聞かされるが……。

※柴田剛男シーン:夕食の時に、なつが明日帰ると聞いて残念がるのと、夕見子が帰ってきて喜ぶシーン
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