私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第22週「なつよ、優しいわが子よ」
坂場(中川大志)のマコプロダクションへの再就職が決まったものの、愛娘の優を預ける保育園が見つからない。そんな矢先、仲(井浦新)から東洋動画の勝負作「キックジャガー」の作画監督という大役を命ぜられる。なつ(広瀬すず)は保育ママを探そうとするが、共稼ぎ夫婦への風当たりは厳しく、途方に暮れる。そんな中、手を差し伸べたのは茜(渡辺麻友)だった。茜は東洋動画を辞め、子育てに専念していたが、なつには女性アニメーターの先駆者としてがんばってほしいと語る。なつは茜の応援を受け、育児と仕事の両立に励むが、そんなある日、優が熱を出していると茜から電話が入る。仕事を手放せないなつは坂場に電話するものの、連絡がつかない。
第127回 8月26日(月)
産休が明け、アニメーションの会社に復帰したなつ(広瀬すず)は、娘の優を預ける保育園を見つけられないでいた。そんなとき、上司の仲(井浦新)から呼び出され、作画監督の話が来ていると伝えられる。改めて、社長の山川(古屋隆太)と制作部長の佐藤(橋本じゅん)から、スポーツマンガを原作にしたテレビ漫画の作画監督の打診を受ける。この主人公の境遇は、なつになら描けるはずだと言われ……。
※柴田剛男シーン:なし
第128回 8月27日(火)
坂場(中川大志)が、麻子(貫地谷しほり)の会社“マコプロ”で働き始める。娘の優を預ける保育園が見つからないなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)は、個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、近所に配るビラを作っていた。そこへ、娘の明子を連れた茜(渡辺麻友)と下山(川島明)が訪ねてくる。茜は、戦友として、なつが働いている間、自分たちが優を預かると申し出て……?
※柴田剛男シーン:なし
第129回 8月28日(水)
仕事中に娘の優が熱を出したと茜(渡辺麻友)から連絡が入ったなつ(広瀬すず)。仕事が忙しいなつは、麻子(貫地谷しほり)のもとで働く夫の坂場(中川大志)に連絡し、優を迎えに行ってもらおうとするが、連絡が取れない。その夜、なつが急いで仕事から帰ると、眠る優のそばに咲太郎(岡田将生)の姿が。なつは、大事な時に優と一緒にいられないことを痛感し、作画監督を引き受けてしまったことを悩み始め……。
※柴田剛男シーン:なし
第130回 8月29日(木)
ある朝、なつ(広瀬すず)が目を覚ますと娘の優(増田光桜)の姿が見当たらない。慌てて探すと、優はなつが仕事で持ち帰った動画用紙に絵を描いていた。なぜこんなことをしたのか問いただすと、優からは思いもよらない言葉が返ってきて、なつは思わず言葉を失う。坂場(中川大志)は、優の描いた絵を見て、あることに気付く。その日、なつが東洋動画に出社すると、制作部長から「キックジャガー」の最終回をどう描くのかと問われ……。
※柴田剛男シーン:なし
第131回 8月30日(金)
なつ(広瀬すず)が、茜(渡辺麻友)の家に預けている優を迎えに行くと、茜の娘・明子の誕生日を一緒に祝いたいから家に帰りたくないと言われる。さらに、茜と一緒がいいと言われ、なつは言葉を失う。帰宅した坂場(中川大志)に、なつは、ずっと優を茜に預けてきたことへの不安を口にする。その夜、優のいない布団の中で眠れずにいたなつだったが、そこへ突然、電話が鳴り響き……。
※柴田剛男シーン:なし
第132回 8月31日(土)
なつ(広瀬すず)の娘の優(増田光桜)が5歳になったある日、雲を指差した優は、形が馬に似ているとなつに話す。そして、本物の馬が見たいと言ったことから、なつは、夏休みになったら十勝に連れていくと約束する。しかし、なつはその頃、テレビ漫画の「魔界の番長」で再び作画監督を任されており、引き受けた以上はヒットさせようと必死になっていた。そんなある日、北海道から遊びに来た夕見子(福地桃子)が天陽(吉沢亮)について気になることを言い……。
※柴田剛男シーン:予告のみ
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第22週「なつよ、優しいわが子よ」
坂場(中川大志)のマコプロダクションへの再就職が決まったものの、愛娘の優を預ける保育園が見つからない。そんな矢先、仲(井浦新)から東洋動画の勝負作「キックジャガー」の作画監督という大役を命ぜられる。なつ(広瀬すず)は保育ママを探そうとするが、共稼ぎ夫婦への風当たりは厳しく、途方に暮れる。そんな中、手を差し伸べたのは茜(渡辺麻友)だった。茜は東洋動画を辞め、子育てに専念していたが、なつには女性アニメーターの先駆者としてがんばってほしいと語る。なつは茜の応援を受け、育児と仕事の両立に励むが、そんなある日、優が熱を出していると茜から電話が入る。仕事を手放せないなつは坂場に電話するものの、連絡がつかない。
第127回 8月26日(月)
産休が明け、アニメーションの会社に復帰したなつ(広瀬すず)は、娘の優を預ける保育園を見つけられないでいた。そんなとき、上司の仲(井浦新)から呼び出され、作画監督の話が来ていると伝えられる。改めて、社長の山川(古屋隆太)と制作部長の佐藤(橋本じゅん)から、スポーツマンガを原作にしたテレビ漫画の作画監督の打診を受ける。この主人公の境遇は、なつになら描けるはずだと言われ……。
※柴田剛男シーン:なし
第128回 8月27日(火)
坂場(中川大志)が、麻子(貫地谷しほり)の会社“マコプロ”で働き始める。娘の優を預ける保育園が見つからないなつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)は、個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、近所に配るビラを作っていた。そこへ、娘の明子を連れた茜(渡辺麻友)と下山(川島明)が訪ねてくる。茜は、戦友として、なつが働いている間、自分たちが優を預かると申し出て……?
※柴田剛男シーン:なし
第129回 8月28日(水)
仕事中に娘の優が熱を出したと茜(渡辺麻友)から連絡が入ったなつ(広瀬すず)。仕事が忙しいなつは、麻子(貫地谷しほり)のもとで働く夫の坂場(中川大志)に連絡し、優を迎えに行ってもらおうとするが、連絡が取れない。その夜、なつが急いで仕事から帰ると、眠る優のそばに咲太郎(岡田将生)の姿が。なつは、大事な時に優と一緒にいられないことを痛感し、作画監督を引き受けてしまったことを悩み始め……。
※柴田剛男シーン:なし
第130回 8月29日(木)
ある朝、なつ(広瀬すず)が目を覚ますと娘の優(増田光桜)の姿が見当たらない。慌てて探すと、優はなつが仕事で持ち帰った動画用紙に絵を描いていた。なぜこんなことをしたのか問いただすと、優からは思いもよらない言葉が返ってきて、なつは思わず言葉を失う。坂場(中川大志)は、優の描いた絵を見て、あることに気付く。その日、なつが東洋動画に出社すると、制作部長から「キックジャガー」の最終回をどう描くのかと問われ……。
※柴田剛男シーン:なし
第131回 8月30日(金)
なつ(広瀬すず)が、茜(渡辺麻友)の家に預けている優を迎えに行くと、茜の娘・明子の誕生日を一緒に祝いたいから家に帰りたくないと言われる。さらに、茜と一緒がいいと言われ、なつは言葉を失う。帰宅した坂場(中川大志)に、なつは、ずっと優を茜に預けてきたことへの不安を口にする。その夜、優のいない布団の中で眠れずにいたなつだったが、そこへ突然、電話が鳴り響き……。
※柴田剛男シーン:なし
第132回 8月31日(土)
なつ(広瀬すず)の娘の優(増田光桜)が5歳になったある日、雲を指差した優は、形が馬に似ているとなつに話す。そして、本物の馬が見たいと言ったことから、なつは、夏休みになったら十勝に連れていくと約束する。しかし、なつはその頃、テレビ漫画の「魔界の番長」で再び作画監督を任されており、引き受けた以上はヒットさせようと必死になっていた。そんなある日、北海道から遊びに来た夕見子(福地桃子)が天陽(吉沢亮)について気になることを言い……。
※柴田剛男シーン:予告のみ
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