私が録画を見返したり編集する時のためのメモの記事です。
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第15週「なつよ、ワクワクが止まらない」
天陽(吉沢亮)との決定的な別れを痛感したなつ(広瀬すず)の帰省は、終わろうとしていた。そんな中、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰省してくる。夕見子のハッキリとした物言いに富士子(松嶋菜々子)たちが振り回される姿を見て、なつはどこか懐かしさを感じる。出社後、十勝でヒントを得た企画が正式に採用され、なつが初めて原画を務める漫画映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)の自分勝手な進め方に麻子(貫地谷しほり)や下山(川島明)は反発するが、なぜかなつは彼の情熱に心を動かされていく。一方、兄・咲太郎(岡田将生)はテレビ時代の到来を見越して、洋画にアテレコする声優たちの会社を立ち上げようとしていた。
第85回 7月8日(月)
なつ(広瀬すず)が帰省中の柴田家に、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰ってきた。以前に増してはっきりとした物言いになった夕見子に、富士子(松嶋菜々子)や泰樹(草刈正雄)が振り回され、柴田家ににぎやかな日常が戻る。夕見子は「なつが(漫画映画を)作るなら『ヘンゼルとグレーテル』がぴったり」と助言し……?
※柴田剛男シーン:夕見子が帰宅~なつと咲太郎を送りに車を運転するシーンまで全体的に
第86回 7月9日(火)
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が東京に戻り、十勝での出来事を亜矢美(山口智子)に報告。翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明)、麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)に、宿題だった短編映画の企画案を求められる。なつが「ヘンゼルとグレーテル」を原作にしたいと提案すると、皆興味を持ちだして……?
※柴田剛男シーン:なし
第87回 7月10日(水)
なつ(広瀬すず)が初めて原画を務める短編映画の制作が始まった。脚本家をたてない坂場(中川大志)のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は難色を示しながらも、下山(川島明)を中心に、ストーリーの検討会が行われる。今まで口を閉ざしていた新人動画マンの神地(染谷将太)が、突如遠慮なく意見をぶつけてきて……。
※柴田剛男シーン:なし
第88回 7月11日(木)
咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて、声優のプロダクションを設立するとなつ(広瀬すず)に宣言する。咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。そんな中、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて……。
※柴田剛男シーン:なし
第89回 7月12日(金)
なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)は、新人の神地(染谷将太)と共に絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。その頃、咲太郎(岡田将生)は、外国のテレビ映画の吹き替えを請け負うことになり……。
※柴田剛男シーン:なし
第90回 7月13日(土)
仕事のことで落ち込み、風車で飲んだくれていた雪次郎(山田裕貴)の元に、突然夕見子(福地桃子)が現れた。北海道で大学に通っているはずだ、と驚くなつ(広瀬すず)や雪次郎たち。上京の理由を訪ねるが、夕見子ははぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。一方、東洋動画では、下山(川島明)が、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)に思わぬ指摘をされて……。
※柴田剛男シーン:なし
※毎週のあらすじは、NHK「なつぞら」公式HPより引用。
※毎回のあらすじは、「MANTANWEB(まんたんウェブ)」で毎日更新される「明日のなつぞら」記事より引用。
第15週「なつよ、ワクワクが止まらない」
天陽(吉沢亮)との決定的な別れを痛感したなつ(広瀬すず)の帰省は、終わろうとしていた。そんな中、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰省してくる。夕見子のハッキリとした物言いに富士子(松嶋菜々子)たちが振り回される姿を見て、なつはどこか懐かしさを感じる。出社後、十勝でヒントを得た企画が正式に採用され、なつが初めて原画を務める漫画映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)の自分勝手な進め方に麻子(貫地谷しほり)や下山(川島明)は反発するが、なぜかなつは彼の情熱に心を動かされていく。一方、兄・咲太郎(岡田将生)はテレビ時代の到来を見越して、洋画にアテレコする声優たちの会社を立ち上げようとしていた。
第85回 7月8日(月)
なつ(広瀬すず)が帰省中の柴田家に、北海道大学に通う夕見子(福地桃子)が帰ってきた。以前に増してはっきりとした物言いになった夕見子に、富士子(松嶋菜々子)や泰樹(草刈正雄)が振り回され、柴田家ににぎやかな日常が戻る。夕見子は「なつが(漫画映画を)作るなら『ヘンゼルとグレーテル』がぴったり」と助言し……?
※柴田剛男シーン:夕見子が帰宅~なつと咲太郎を送りに車を運転するシーンまで全体的に
第86回 7月9日(火)
なつ(広瀬すず)と咲太郎(岡田将生)が東京に戻り、十勝での出来事を亜矢美(山口智子)に報告。翌日、なつが東洋動画に出社すると、下山(川島明)、麻子(貫地谷しほり)、坂場(中川大志)に、宿題だった短編映画の企画案を求められる。なつが「ヘンゼルとグレーテル」を原作にしたいと提案すると、皆興味を持ちだして……?
※柴田剛男シーン:なし
第87回 7月10日(水)
なつ(広瀬すず)が初めて原画を務める短編映画の制作が始まった。脚本家をたてない坂場(中川大志)のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は難色を示しながらも、下山(川島明)を中心に、ストーリーの検討会が行われる。今まで口を閉ざしていた新人動画マンの神地(染谷将太)が、突如遠慮なく意見をぶつけてきて……。
※柴田剛男シーン:なし
第88回 7月11日(木)
咲太郎(岡田将生)は、劇団を辞めて、声優のプロダクションを設立するとなつ(広瀬すず)に宣言する。咲太郎は、所属第1号の蘭子(鈴木杏樹)とともに、雪次郎(山田裕貴)やレミ子(藤本沙紀)に声優という仕事の可能性を語る。そんな中、制作の期限が迫ってきた初夏。東洋動画では、短編映画のストーリーがなかなかまとまらず、なつは麻子(貫地谷しほり)や坂場(中川大志)らとともに生みの苦しみを味わっていて……。
※柴田剛男シーン:なし
第89回 7月12日(金)
なつ(広瀬すず)のアイデアにより脚本が固まり、ようやく短編映画の制作が動き出す。坂場(中川大志)は、新人の神地(染谷将太)と共に絵コンテの作業に進もうとするが、なんでも勝手に決めてしまう坂場のやり方に、麻子(貫地谷しほり)は違和感を覚える。その頃、咲太郎(岡田将生)は、外国のテレビ映画の吹き替えを請け負うことになり……。
※柴田剛男シーン:なし
第90回 7月13日(土)
仕事のことで落ち込み、風車で飲んだくれていた雪次郎(山田裕貴)の元に、突然夕見子(福地桃子)が現れた。北海道で大学に通っているはずだ、と驚くなつ(広瀬すず)や雪次郎たち。上京の理由を訪ねるが、夕見子ははぐらかしたまま、行き先も告げずに去ってしまう。一方、東洋動画では、下山(川島明)が、仲(井浦新)や井戸原(小手伸也)に思わぬ指摘をされて……。
※柴田剛男シーン:なし
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