第1話 「殺し屋は標的を殺すか?恋するか?」
第1話、ちゃんとリアルタイムで観ていたのですが、昨日も今日もやや頭痛気味で・・・
それもあるけど、どうも感想を書きづらく・・・
藤木直人さんが出演するドラマということで、事前に番宣番組やらweb情報やCMチェックをしすぎていたせいか、ドラマ本体がほぼ予告映像で知った内容のみで初回が終わったので、まだこのドラマが面白いのかどうかがよく分からなくて
事前情報無く観た人の感想は、どうだったのでしょうね~?
この枠は、私より世代の若い人向けの枠なのかな?と思っていて、私がハマる作品は数本に1回なので・・・。
若い世代の人が面白いと思うドラマならいいのではないかな~と思うのですが・・・。
ということで、ドラマ全体の感想は今回は書かずに、藤木直人さん演じる男虎丈一郎を中心とした感想を書きたいと思います。
ピーマンが嫌いな「五黄(ごおう)のトラ」ですって!
可愛いというかギャップが大きすぎっ!
「つなぎ&ボサボサ頭の丈さん」よりも「スーツ姿の五黄のトラ」が全然カッコ良かったです!
「言ったろ、これからは第二の青春を謳歌するって。まっ、お前もせいぜい人生を楽しめよ」と柊(中川大志)に言い残した時の 笑顔が素敵眩しすぎるっ
Secret Operation Servies:テロリストや法の目をくぐって捕まえることのできない悪人達たちを組織に属している殺し屋に始末させる、警視庁で秘密裏に存在している組織。
丈さんは、ナンバー0007(なぜかゼロが1個多いw)、難しいミッションを何度も成功させてきたトップエージェント
しかし、恨みを持つ裏組織の人間に消された。
犯人の名は鳴宮美月(新木優子)・・・
丈さん、ホントに撃たれて殺されたのかなぁ?
全く後ろを気にしないで堂々と海に向かって仁王立ちする殺し屋っているのかしら!?
丈さんの遺体とかお葬式の場面は出ていないですよね?
なので「実は生きている説」に私は1票なのですが、だとするとそれは何のためでしょうか??
柊が殺し屋に向いているか試すため?
それとも、別なミッションのためのカモフラージュ??
あと、撃ったのが美月というのも、何だかスッキリしないというか。
監視カメラに顔がバッチリ映っているし、
美月がもし丈さんの暗殺者なら、柊の顔を見ただけで丈さんの養子だってこと分かるものでは?と思ったり(丈さんの周辺状況を調べてから暗殺ってするものなのでは?←ドラマの見過ぎ?)
そして、丈さんの敵を討とうと柊は美月のマンションの部屋に入っていったけど、マンションのセキュリティ甘過ぎじゃね?
裏組織と通じているなら、もっと用心しないとダメじゃね?
あと、デス・プリンス(鈴木伸之)が美月を殺すためにボールを投入していたけど、あれは美月の部屋のドアを柊が開けていなかったら成立しなかったような気がするのだけど・・・??
というか柊、美月の件は、もうデス・プリンスに頼めばいいんじゃね!?(←それを言っちゃぁおしめぇよ!)
・・・おっと、大変暴走してしまいました
そんなこんなツッコミどころ満載なのですが、それを面白さが上回って楽しいドラマになったらいいなぁと、第2回に期待しています!
さてさて丈さん、両親を亡くした柊に、
「お前の面倒は俺が見る。お前が立派な男になるまで、ずっと付き合ってやる・・・涙をグッと堪えて強さに変えろ」と声を掛けて、ずっと親代わりとして育てていたとのこと。
「日常は危険で溢れている」「己を鍛え、常に降りかかる危険を回避をしろ!」と言って、ガキの頃から変なトレーニングをさせていたようですが、それは何のためだったのでしょうね?
柊が思っているように殺し屋になるための訓練だったのか?
それとも単純に危険回避術を柊に覚えさせることだったのか??
SOSの責任者・綿谷詩織(水野美紀)は丈さんが
「今回の任務で引退するって言ってた。いつか柊が結婚する時、まともな人間になっていたいって。俺は柊の親代わりだからって」
と話していましたが、
そうだとすると、丈さんが柊に教えていたトレーニングは、殺し屋になるためではないですよね~。
「お前が優しいのは分かるが、何でもかんでも首突っ込むなよ。たまにはな、見て見ぬフリをすることも必要だ」
そんな柊の性格を知った上で、強い男にするためのトレーニングだったのでは?と思ったり。
でも、粉塵爆発について教えていたのは、たまたま!?
柊に昔手紙をくれた葵ちゃんが、美月なのでしょうか?
ツイッターを観ていたら、「ベストキッド」とか「キングスマン」という映画のタイトルを呟いている方が結構いらっしゃったのですが、映画好きには何か気になる場面が盛り込まれているのでしょうか?
私はいずれの映画も観ていないので分かりませんが
そんなこんなで、来週以降も記事を書いていくのかは分かりませんが、ドラマは引き続き観ていこうと思っています。
最後に・・・高所恐怖症な直人さん、あのゴンドラ窓ふきシーンは合成だったのかな?
←web拍手です。
第1話、ちゃんとリアルタイムで観ていたのですが、昨日も今日もやや頭痛気味で・・・
それもあるけど、どうも感想を書きづらく・・・
藤木直人さんが出演するドラマということで、事前に番宣番組やらweb情報やCMチェックをしすぎていたせいか、ドラマ本体がほぼ予告映像で知った内容のみで初回が終わったので、まだこのドラマが面白いのかどうかがよく分からなくて
事前情報無く観た人の感想は、どうだったのでしょうね~?
この枠は、私より世代の若い人向けの枠なのかな?と思っていて、私がハマる作品は数本に1回なので・・・。
若い世代の人が面白いと思うドラマならいいのではないかな~と思うのですが・・・。
ということで、ドラマ全体の感想は今回は書かずに、藤木直人さん演じる男虎丈一郎を中心とした感想を書きたいと思います。
ピーマンが嫌いな「五黄(ごおう)のトラ」ですって!
可愛いというかギャップが大きすぎっ!
「つなぎ&ボサボサ頭の丈さん」よりも「スーツ姿の五黄のトラ」が全然カッコ良かったです!
「言ったろ、これからは第二の青春を謳歌するって。まっ、お前もせいぜい人生を楽しめよ」と柊(中川大志)に言い残した時の 笑顔が素敵眩しすぎるっ
Secret Operation Servies:テロリストや法の目をくぐって捕まえることのできない悪人達たちを組織に属している殺し屋に始末させる、警視庁で秘密裏に存在している組織。
丈さんは、ナンバー0007(なぜかゼロが1個多いw)、難しいミッションを何度も成功させてきたトップエージェント
しかし、恨みを持つ裏組織の人間に消された。
犯人の名は鳴宮美月(新木優子)・・・
丈さん、ホントに撃たれて殺されたのかなぁ?
全く後ろを気にしないで堂々と海に向かって仁王立ちする殺し屋っているのかしら!?
丈さんの遺体とかお葬式の場面は出ていないですよね?
なので「実は生きている説」に私は1票なのですが、だとするとそれは何のためでしょうか??
柊が殺し屋に向いているか試すため?
それとも、別なミッションのためのカモフラージュ??
あと、撃ったのが美月というのも、何だかスッキリしないというか。
監視カメラに顔がバッチリ映っているし、
美月がもし丈さんの暗殺者なら、柊の顔を見ただけで丈さんの養子だってこと分かるものでは?と思ったり(丈さんの周辺状況を調べてから暗殺ってするものなのでは?←ドラマの見過ぎ?)
そして、丈さんの敵を討とうと柊は美月のマンションの部屋に入っていったけど、マンションのセキュリティ甘過ぎじゃね?
裏組織と通じているなら、もっと用心しないとダメじゃね?
あと、デス・プリンス(鈴木伸之)が美月を殺すためにボールを投入していたけど、あれは美月の部屋のドアを柊が開けていなかったら成立しなかったような気がするのだけど・・・??
というか柊、美月の件は、もうデス・プリンスに頼めばいいんじゃね!?(←それを言っちゃぁおしめぇよ!)
・・・おっと、大変暴走してしまいました
そんなこんなツッコミどころ満載なのですが、それを面白さが上回って楽しいドラマになったらいいなぁと、第2回に期待しています!
さてさて丈さん、両親を亡くした柊に、
「お前の面倒は俺が見る。お前が立派な男になるまで、ずっと付き合ってやる・・・涙をグッと堪えて強さに変えろ」と声を掛けて、ずっと親代わりとして育てていたとのこと。
「日常は危険で溢れている」「己を鍛え、常に降りかかる危険を回避をしろ!」と言って、ガキの頃から変なトレーニングをさせていたようですが、それは何のためだったのでしょうね?
柊が思っているように殺し屋になるための訓練だったのか?
それとも単純に危険回避術を柊に覚えさせることだったのか??
SOSの責任者・綿谷詩織(水野美紀)は丈さんが
「今回の任務で引退するって言ってた。いつか柊が結婚する時、まともな人間になっていたいって。俺は柊の親代わりだからって」
と話していましたが、
そうだとすると、丈さんが柊に教えていたトレーニングは、殺し屋になるためではないですよね~。
「お前が優しいのは分かるが、何でもかんでも首突っ込むなよ。たまにはな、見て見ぬフリをすることも必要だ」
そんな柊の性格を知った上で、強い男にするためのトレーニングだったのでは?と思ったり。
でも、粉塵爆発について教えていたのは、たまたま!?
柊に昔手紙をくれた葵ちゃんが、美月なのでしょうか?
ツイッターを観ていたら、「ベストキッド」とか「キングスマン」という映画のタイトルを呟いている方が結構いらっしゃったのですが、映画好きには何か気になる場面が盛り込まれているのでしょうか?
私はいずれの映画も観ていないので分かりませんが
そんなこんなで、来週以降も記事を書いていくのかは分かりませんが、ドラマは引き続き観ていこうと思っています。
最後に・・・高所恐怖症な直人さん、あのゴンドラ窓ふきシーンは合成だったのかな?
←web拍手です。
ベストキッドですが、昔の映画なんですけどいじめられっ子の主人公が空手の達人である日本人の(日系人だったかも)に特訓を受けていじめ側の少年を試合で負かすと言うストーリーで、空手の受け身の技を掃除の作業をする事で教わると言うシーンがあります。なのでTwitterで反応していたのはあなりの映画好きか私達世代だったのではないでしょうか?
ドラマは…突っ込みどころもいろいろありましたね(笑)とりあえずは丈一郎さん目当てで見ていこうと思います。私も彼は生きている説に賛同します。
いつもブログにお立ち寄りいただき、こちらも本当にありがとうございます♪
アスビだけは、何とか毎週書き続けています・・・
ごくたまにお休みしますが(^_^;)
ドラマ、ツッコミどころ多かったですね(笑)
私も丈さん目当てで、きっと何か裏があって生きてる説を信じて、観続けようと思っています。
「ベストキッド」は、そういう映画の内容だったのですね~。
掃除をすることで、掃除以外の意味もあるとは!
そんな一石二鳥の意味が隠されているとは知らず、「?」と思いながら観ていました(笑)
丈さんはしばらく回想シーンでだと思いますが、「丈さんの教え」が出てくるのを楽しみに待ちたいと思います!