TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
5月16日は、第46回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)なでしこJAPANが連覇を狙う「FIFA女子ワールドカップ カナダ 2015」まで3週間となりました。6月9日、日本は初戦でスイスと対戦します。世界一になったんで、みんな日本を研究しているっていうのもあるでしょうし、各国がなでしこJAPANに触発されて組織力が上がってきているっていう事もあって。不安な要素もあるのかなって思うんですけど、ここで澤選手が入るっていうのは、すごく心強いですよね。2連覇に向けて応援しましょう!
♪Hello,world! / BUNP OF CHICKEN
♪SISTER / back number
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・プロゴルファーの優勝請負人、プロキャディ・清水重憲さんを、伊藤さんがインタビュー。
・キャディというのは、距離のジャッジ、風のジャッジ、クラブ選び、グリーンの傾斜を読んだりする。一番大事なのは選手の気持ちを読むというのが一番大事で、選手が考えてることを先に察してあげること。基本的にはキャディが合わせていかないと駄目。
・試合の2時間か2時間半前にプロと一緒にコースに入って、食事をしたりストレッチをし、1時間位練習をしてスタートに備える。午後からスタートするときは、早く行ってコースの下見をする。
・あまり悪いデータを与えてしまうとマイナスになってしまうので、いい情報ばかりを言うことが多い。
・おそらく、全部が全部ピンを狙っているプロってほとんどいないと思うし、優勝争いとかになると狙っていく。予選ラウンドとか、初日、2日目はセーフティ気味に行くことが多い。
・リズムが悪いと思った時は、今ついているイ・ボミ選手は、バナナとかゼリーを食べさせて、それによってリズムが変わってくる事も。終盤はチョコレートとか。
・(直人さん)プロでもミスをしているってのは、ビックリですよね。もしグリーンに乗らなかった時に、次にアプローチしやすいように外せばいいんだろうけど、それが俺分かんねぇもん(笑)あと面白かったのは、リズムが悪いと思ったら食べ物をあげるって。親戚のおじちゃんか!みたいな(笑)でも、つい自分一人だとどんどん視野が狭くなったりする事があるんで、その時にちょっとテンポを変えるっていうかキッカケになったりするんでしょうね。
♪もっと強く / EXILE
・清水さんが、優勝争いをしている前の日など寝つきが悪い時に、よく聴いている曲。自分の気持ちを上げていってくれているとの事。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪4+FAN / NEWS
・サッカーをしている中学生からのリクエスト。緊張した時に気持ちを上げるために聴いている曲。
・(直人さん)手越君は「映画ホタルノヒカリ」でご一緒して。打ち上げで歌、歌ってましたけど、手越君は本当に歌が上手い。手越君は何でも出来るよね。テレビ「イッテQ」で色んな事やってますけど、ホント器用だなって思って。4人になって頑張っているNEWSの曲でした。
♪小さな恋の歌 / モンゴル800
・高校時代バスケをしていた方からのリクエスト。大会前の朝練のときに、当時MDを持参して音楽をかけていたとの事。
・(直人さん)最近見なくなったもんね、MD。俺MD、大学になってからだったけど、ビックリしたね。それまでカセットテープだったからさ、いわゆる頭出し…
・(伊藤さん)頭出しって何ですか?
・(直人さん)カセットテープってさ、グルグル巻いてるテープじゃない?だから「あっ、何曲目聴きたい!」って言ってもテープを聴いていかないといけないじゃん。早送りピュルピュルピュルピュルッてやるんだけど、それが曲と曲との間にちょっと空間があるじゃない?無音の状態。そこを見つけてカチャッていって曲が頭出しできる機能が付いているカセットテープもあったよね。
・(伊藤さん)へぇ~。曲を再生するのも大変だったんですね!うふふふふ(笑)
・(直人さん)すっげぇバカにされてる気がする!
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・ゴルフ界の帝王ジャック・ニクラウスさんについて。
・1986年のマスターズは最も印象深いとニクラウスさんは語っている。「帝王」と呼ばれながらも1980年の全米プロを最後にニクラウスさんは優勝から遠ざかり長い不振にあえいでいたが、この大会で見事に復活、最年長記録となる46歳でオーガスタを制したのだ。
・マスターズまで1か月に迫っていたある日、ニクラウス選手は少年時代からのコーチにスイングをチェックしてもらった。手首に頼りすぎている事とスイングのテンポが悪くなっていることを指摘され、残りの期間にスイングのズレを修正することに全力を尽くした。
・最終日にニクラウス選手が猛チャージを見せる。後半9ホールを30というスコアで回って、ノーマン選手を逆転し優勝。観客の声がこう響き渡った。「ジャック・イズ・バック」
・(直人さん)優勝となるとどうしても段々年を重ねると難しいのかもしれないし。タイガー・ウッズ選手は今年で40歳ですから、46歳の最年長記録をニクラウスさんは持っているので、ウッズ選手も復活してほしいですよね。
しかもニクラウスさんはゴルフコースもいっぱい設計しているみたいで、日本でも20コースを越えている…でもちょっと難しそうな気がして(笑)ゴルフがそんなに上手ではない僕にはちょっと挑戦しづらいんじゃないかななんて思っちゃうんですけど。世界中では30か国以上で350くらい設計されているそうなんで、是非機会があったらやってみてください(笑)
♪Augusta / Dave Loggins
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・初めてボルダリングに行く方からのメール。こっそり腹筋と腕立て伏せを1週間くらいだけどやっているとの事。
・(伊藤さん)私は腹筋とか腕立て伏せもやらずにいきなりやって、次の日はペンも持てない位に手がプルプルになっちゃったんで、大正解だと思います。
・(直人さん)でも1週間はどうかな?俺は次の日じゃなくて、その次の日くらいに筋肉痛が来たんですけど、腹筋とか腕立て伏せじゃなくて、細かい腕の…こんなところに筋肉あったの?みたいな、そういう所が…ね。ボルタリングで使う筋肉は、ボルタリングじゃなきゃ鍛えられねぇんだなって、ちょっと思いましたよ。まぁせっかくなので、これをキッカケにハマってほしいですね。
____________
ゴルフは、父が休日によくテレビで観ていたので、私も何となく観ていました。
でも、日曜日にやる最終日を観ていたので、予選では一流の選手だとそんな感じでしているのですね。
確かに、いきなりピンを狙っても一発で入ることはほとんどないから、次の次の手を考えて打つ方が安定したスコアを出せますよね~。
清水さんは「基本的にはキャディが合わせていかないと駄目」とおっしゃっていたけど、キャディをお父様がやっている場合ってどんな感じなのかな、なんて少し思ったりもしました。
今日は「Legend Story」もゴルフでしたね。
「映画ホタルノヒカリ」の話、少しだけ出ましたね。
ほんのちょっとでしたが
直人さんは何を歌ったのかな~?
伊藤さんは「頭出し」を知らないのですね
「頭出し機能」がついているラジカセ、画期的でしたよね(笑)
今ではパソコン等のハードディスクに「データとして」保存できるのですから…時代は進化していますね。
曲の途中にチャプターを入れる事も出来ますし。
伊藤さんが久しぶりに直人さんを少しイジっているのが面白かったです
私も最近、運動した翌々日に痛み始める筋肉があり・・・
5年位前は、運動したその日が一番痛かったのですが
この間、軽いぎっくり腰をしてしまって3週間近くバドミントンを休んでいたのですが、再開したら、太ももの裏側の筋肉が翌々日からとても痛くなりました。。。
ということは、私も数年後は直人さんみたいに四十肩になるのだろうか??なんて、勝手に直人さんと自分を置き換えてスミマセン
←web拍手です。
直人さんのツアータイトル&ミニアルバムタイトルが決まりましたね♪
今日は「ORICON STYLE」等々のwebニュースでも報じられています(こちら)。
ミニアルバムタイトルについては、
「『20周年を迎えた今でも、ずっとあの頃の気持ちを忘れない』という思いを込め、17歳のときにギターを初購入した年をタイトルにした。」
ということですが、
ツアータイトルの説明等々、直人さんご本人からのお話を聴きたいな~。
直友さんのお話等々を総合して、私は勝手に「死ぬまでギターを弾き続けるぜぃ!(←ライブステージ上でギター片手にシャウトしている妄想映像付き)」という強い決意をツアータイトルから感じ取ったのですが
ずっと1989年当時の初心を忘れず・・・
私は1989年に何をしていたかな?と昨日思い出していたのですが・・・
1年だけあった私の反抗期の年でした
校長室にまで呼ばれて説教を受けて・・・それで改心したというか、もう少しまともに生きようと思ったというか。
ということで、私の中でも転機の年でした
5月16日は、第46回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・(直人さん)なでしこJAPANが連覇を狙う「FIFA女子ワールドカップ カナダ 2015」まで3週間となりました。6月9日、日本は初戦でスイスと対戦します。世界一になったんで、みんな日本を研究しているっていうのもあるでしょうし、各国がなでしこJAPANに触発されて組織力が上がってきているっていう事もあって。不安な要素もあるのかなって思うんですけど、ここで澤選手が入るっていうのは、すごく心強いですよね。2連覇に向けて応援しましょう!
♪Hello,world! / BUNP OF CHICKEN
♪SISTER / back number
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・プロゴルファーの優勝請負人、プロキャディ・清水重憲さんを、伊藤さんがインタビュー。
・キャディというのは、距離のジャッジ、風のジャッジ、クラブ選び、グリーンの傾斜を読んだりする。一番大事なのは選手の気持ちを読むというのが一番大事で、選手が考えてることを先に察してあげること。基本的にはキャディが合わせていかないと駄目。
・試合の2時間か2時間半前にプロと一緒にコースに入って、食事をしたりストレッチをし、1時間位練習をしてスタートに備える。午後からスタートするときは、早く行ってコースの下見をする。
・あまり悪いデータを与えてしまうとマイナスになってしまうので、いい情報ばかりを言うことが多い。
・おそらく、全部が全部ピンを狙っているプロってほとんどいないと思うし、優勝争いとかになると狙っていく。予選ラウンドとか、初日、2日目はセーフティ気味に行くことが多い。
・リズムが悪いと思った時は、今ついているイ・ボミ選手は、バナナとかゼリーを食べさせて、それによってリズムが変わってくる事も。終盤はチョコレートとか。
・(直人さん)プロでもミスをしているってのは、ビックリですよね。もしグリーンに乗らなかった時に、次にアプローチしやすいように外せばいいんだろうけど、それが俺分かんねぇもん(笑)あと面白かったのは、リズムが悪いと思ったら食べ物をあげるって。親戚のおじちゃんか!みたいな(笑)でも、つい自分一人だとどんどん視野が狭くなったりする事があるんで、その時にちょっとテンポを変えるっていうかキッカケになったりするんでしょうね。
♪もっと強く / EXILE
・清水さんが、優勝争いをしている前の日など寝つきが悪い時に、よく聴いている曲。自分の気持ちを上げていってくれているとの事。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪4+FAN / NEWS
・サッカーをしている中学生からのリクエスト。緊張した時に気持ちを上げるために聴いている曲。
・(直人さん)手越君は「映画ホタルノヒカリ」でご一緒して。打ち上げで歌、歌ってましたけど、手越君は本当に歌が上手い。手越君は何でも出来るよね。テレビ「イッテQ」で色んな事やってますけど、ホント器用だなって思って。4人になって頑張っているNEWSの曲でした。
♪小さな恋の歌 / モンゴル800
・高校時代バスケをしていた方からのリクエスト。大会前の朝練のときに、当時MDを持参して音楽をかけていたとの事。
・(直人さん)最近見なくなったもんね、MD。俺MD、大学になってからだったけど、ビックリしたね。それまでカセットテープだったからさ、いわゆる頭出し…
・(伊藤さん)頭出しって何ですか?
・(直人さん)カセットテープってさ、グルグル巻いてるテープじゃない?だから「あっ、何曲目聴きたい!」って言ってもテープを聴いていかないといけないじゃん。早送りピュルピュルピュルピュルッてやるんだけど、それが曲と曲との間にちょっと空間があるじゃない?無音の状態。そこを見つけてカチャッていって曲が頭出しできる機能が付いているカセットテープもあったよね。
・(伊藤さん)へぇ~。曲を再生するのも大変だったんですね!うふふふふ(笑)
・(直人さん)すっげぇバカにされてる気がする!
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・ゴルフ界の帝王ジャック・ニクラウスさんについて。
・1986年のマスターズは最も印象深いとニクラウスさんは語っている。「帝王」と呼ばれながらも1980年の全米プロを最後にニクラウスさんは優勝から遠ざかり長い不振にあえいでいたが、この大会で見事に復活、最年長記録となる46歳でオーガスタを制したのだ。
・マスターズまで1か月に迫っていたある日、ニクラウス選手は少年時代からのコーチにスイングをチェックしてもらった。手首に頼りすぎている事とスイングのテンポが悪くなっていることを指摘され、残りの期間にスイングのズレを修正することに全力を尽くした。
・最終日にニクラウス選手が猛チャージを見せる。後半9ホールを30というスコアで回って、ノーマン選手を逆転し優勝。観客の声がこう響き渡った。「ジャック・イズ・バック」
・(直人さん)優勝となるとどうしても段々年を重ねると難しいのかもしれないし。タイガー・ウッズ選手は今年で40歳ですから、46歳の最年長記録をニクラウスさんは持っているので、ウッズ選手も復活してほしいですよね。
しかもニクラウスさんはゴルフコースもいっぱい設計しているみたいで、日本でも20コースを越えている…でもちょっと難しそうな気がして(笑)ゴルフがそんなに上手ではない僕にはちょっと挑戦しづらいんじゃないかななんて思っちゃうんですけど。世界中では30か国以上で350くらい設計されているそうなんで、是非機会があったらやってみてください(笑)
♪Augusta / Dave Loggins
♪GO FOR IT! / 藤木直人
☆On The Way Beat
・初めてボルダリングに行く方からのメール。こっそり腹筋と腕立て伏せを1週間くらいだけどやっているとの事。
・(伊藤さん)私は腹筋とか腕立て伏せもやらずにいきなりやって、次の日はペンも持てない位に手がプルプルになっちゃったんで、大正解だと思います。
・(直人さん)でも1週間はどうかな?俺は次の日じゃなくて、その次の日くらいに筋肉痛が来たんですけど、腹筋とか腕立て伏せじゃなくて、細かい腕の…こんなところに筋肉あったの?みたいな、そういう所が…ね。ボルタリングで使う筋肉は、ボルタリングじゃなきゃ鍛えられねぇんだなって、ちょっと思いましたよ。まぁせっかくなので、これをキッカケにハマってほしいですね。
____________
ゴルフは、父が休日によくテレビで観ていたので、私も何となく観ていました。
でも、日曜日にやる最終日を観ていたので、予選では一流の選手だとそんな感じでしているのですね。
確かに、いきなりピンを狙っても一発で入ることはほとんどないから、次の次の手を考えて打つ方が安定したスコアを出せますよね~。
清水さんは「基本的にはキャディが合わせていかないと駄目」とおっしゃっていたけど、キャディをお父様がやっている場合ってどんな感じなのかな、なんて少し思ったりもしました。
今日は「Legend Story」もゴルフでしたね。
「映画ホタルノヒカリ」の話、少しだけ出ましたね。
ほんのちょっとでしたが
直人さんは何を歌ったのかな~?
伊藤さんは「頭出し」を知らないのですね
「頭出し機能」がついているラジカセ、画期的でしたよね(笑)
今ではパソコン等のハードディスクに「データとして」保存できるのですから…時代は進化していますね。
曲の途中にチャプターを入れる事も出来ますし。
伊藤さんが久しぶりに直人さんを少しイジっているのが面白かったです
私も最近、運動した翌々日に痛み始める筋肉があり・・・
5年位前は、運動したその日が一番痛かったのですが
この間、軽いぎっくり腰をしてしまって3週間近くバドミントンを休んでいたのですが、再開したら、太ももの裏側の筋肉が翌々日からとても痛くなりました。。。
ということは、私も数年後は直人さんみたいに四十肩になるのだろうか??なんて、勝手に直人さんと自分を置き換えてスミマセン
←web拍手です。
直人さんのツアータイトル&ミニアルバムタイトルが決まりましたね♪
今日は「ORICON STYLE」等々のwebニュースでも報じられています(こちら)。
ミニアルバムタイトルについては、
「『20周年を迎えた今でも、ずっとあの頃の気持ちを忘れない』という思いを込め、17歳のときにギターを初購入した年をタイトルにした。」
ということですが、
ツアータイトルの説明等々、直人さんご本人からのお話を聴きたいな~。
直友さんのお話等々を総合して、私は勝手に「死ぬまでギターを弾き続けるぜぃ!(←ライブステージ上でギター片手にシャウトしている妄想映像付き)」という強い決意をツアータイトルから感じ取ったのですが
ずっと1989年当時の初心を忘れず・・・
私は1989年に何をしていたかな?と昨日思い出していたのですが・・・
1年だけあった私の反抗期の年でした
校長室にまで呼ばれて説教を受けて・・・それで改心したというか、もう少しまともに生きようと思ったというか。
ということで、私の中でも転機の年でした
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