第2回 「無頼の高平太」
今回は、清盛の元服直前から元服、白河法王の死 までの話。
清盛が、「養父・平忠盛の子ではないが、白河法王の子供ということも認めたくない」「武士の子として育てられているが、武士の血は流れていない」ということから、「自分は何者なのか」と煩悶。
しかし、白河法王と対面した時に、実父に「私は何故生きているのか」と尋ねたところ、「おまえには、この物の怪の血が流れている」と言われて、そこから清盛の思考が大きく変わる…
武士として生きる決意をし、貴族社会と繋がるために舞の稽古をするようになり…
しかし、やはり「父のようには生きない」と。
どうこれから変化して結論を出していくのか。
白河法王の御前での清盛の舞は、緊迫していて良かったですね。
最初のうちは、例の○○県知事の発言の関係で、画面が気になってしまいましたが(^^;)、途中から全く気にならず見入ってしまいました。
白河法王は76歳まで生きたのですね。
そして、良い意味でも悪い意味でも朝廷の均衡を保っていたのが、崩御により…ということで、ドロドロしていくようで。
この2話まででも、十分ドロドロしているのに(笑)
伊東四朗さんは2話まででしたが、強烈な印象を残しての退場でしたね。
源氏の嫡男(源義朝=玉木宏さん)は、最後の数分だけ登場。
ナレーションを頼朝(義朝の子)にしたのは、どういう意味があって、どう義朝から頼朝に繋げていくのかも、今後楽しみです。
(先週よりは、源頼朝(=岡田将生くん)のナレーションは気にならなかったです。鎌倉での頼朝のセリフは貫禄がある感じが出ているので、ナレーションも同じようにすれば良いのにね)
_____________________________________
前回の放送後の予告で、義清さまが少し映っていましたが、2話の予告ではなく今後のダイジェストとしての登場だったようですね。
やっぱり来週の第3話からの登場のようですね。
5秒スポット@義清さまバージョン、偶然捕獲できていたけど、もっと流れてほしいですね♪(加藤浩二さんのは良く遭遇しますが)
今回は、清盛の元服直前から元服、白河法王の死 までの話。
清盛が、「養父・平忠盛の子ではないが、白河法王の子供ということも認めたくない」「武士の子として育てられているが、武士の血は流れていない」ということから、「自分は何者なのか」と煩悶。
しかし、白河法王と対面した時に、実父に「私は何故生きているのか」と尋ねたところ、「おまえには、この物の怪の血が流れている」と言われて、そこから清盛の思考が大きく変わる…
武士として生きる決意をし、貴族社会と繋がるために舞の稽古をするようになり…
しかし、やはり「父のようには生きない」と。
どうこれから変化して結論を出していくのか。
白河法王の御前での清盛の舞は、緊迫していて良かったですね。
最初のうちは、例の○○県知事の発言の関係で、画面が気になってしまいましたが(^^;)、途中から全く気にならず見入ってしまいました。
白河法王は76歳まで生きたのですね。
そして、良い意味でも悪い意味でも朝廷の均衡を保っていたのが、崩御により…ということで、ドロドロしていくようで。
この2話まででも、十分ドロドロしているのに(笑)
伊東四朗さんは2話まででしたが、強烈な印象を残しての退場でしたね。
源氏の嫡男(源義朝=玉木宏さん)は、最後の数分だけ登場。
ナレーションを頼朝(義朝の子)にしたのは、どういう意味があって、どう義朝から頼朝に繋げていくのかも、今後楽しみです。
(先週よりは、源頼朝(=岡田将生くん)のナレーションは気にならなかったです。鎌倉での頼朝のセリフは貫禄がある感じが出ているので、ナレーションも同じようにすれば良いのにね)
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前回の放送後の予告で、義清さまが少し映っていましたが、2話の予告ではなく今後のダイジェストとしての登場だったようですね。
やっぱり来週の第3話からの登場のようですね。
5秒スポット@義清さまバージョン、偶然捕獲できていたけど、もっと流れてほしいですね♪(加藤浩二さんのは良く遭遇しますが)
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