いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます!
2017年夏ドラマ(7~9月期)の総括の記事を書いていなかったので、「勝手に賞」を書きます。
もう視聴が終わって3か月近く経つのですが、3か月前にメモを書き残していたので・・・
(10月の初めは忙しくて、記事のアップが出来ませんでした)
「アラフォー主婦の気ままで勝手な自己満足」の記事ということで、流し読みしてください!
私が完走した夏ドラマは、以下の10本です。
月9(フジ)「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」
火9(フジ)「僕たちがやりました」
火10(TBS)「カンナさーん!」
木9(テレ朝)「黒革の手帖」
金10(TBS)「ハロー張りネズミ」
金10(NHK)「ブランケット・キャッツ」
土6:05(NHK)「悦ちゃん」
土10(日テレ)「ウチの夫は仕事ができない」
土深夜(テレ東)「居酒屋ふじ」
日9(TBS)「ごめん、愛してる」は、2話で視聴を止めました。
それでは各賞を発表します。
優秀作品賞 該当なし
そこそこ面白い作品はあったのですが、「これは飛びぬけてすごい!!」という作品がなかったので、該当なしとさせていただきました。
面白かった順で書いていくと
「コード・ブルー」(感想はこちら)
「ハロー張りネズミ」(感想はこちら)
「僕たちがやりました」(感想はこちら)
「悦ちゃん」(感想はこちら)
「ウチの夫は仕事ができない」(感想はこちら)
「居酒屋ふじ」(感想はこちら)
「黒革の手帖」(感想はこちら)
「ブランケット・キャッツ」(感想はこちら)
「カンナさーん!」(感想はこちら)
「コード・ブルー」も「ハロー張りネズミ」も とても良かったと思うのですが、もう一押し何かが欲しかったな・・・と。キャストは とても良くて、脚本も演出も良かったと思うのですが、グイグイ引き込まれた訳ではなくて・・・。でも、続編があったら必ず観ます(笑)
「僕たちがやりました」から「黒革の手帖」までは、そこそこ楽しく観ていたのですが、何となく気になったから、という感じでした。
「ブランケット・キャッツ」と「カンナさーん!」は、序盤はそこそこ期待を持って観ていたのですが、だんだんと思っていたのと違ったな・・・と思いまして。
というような感じだったので、夏ドラマの記事の更新数は18本と、今までで最低となってしまいました
優秀主演女優賞 武井咲さん(黒革の手帖)
高級クラブのママができるのか、観る前は正直に言うと期待していなかったのですが、けっこうドッシリとしていて良かったな~と思います。
名俳優陣を相手に、雰囲気は十分に出ていたかと。
ストーリーは強引な感じで、ツッコミどころが多かったですが(笑)
この役を休業直前の作品にすれば良かったのに・・・(秋クールの役は、私は好きではありません)
優秀主演男優賞 瑛太さん(ハロー張りネズミ)
ちょっとドジだけど、人情があって、臨機応変に対応しながら解決していく飄々とした役どころを、とても面白く演じていらっしゃって、素晴らしかったです!
「悦ちゃん」のユースケ・サンタマリアさんも良かったのですが、瑛太さんの演じた役どころの方が多彩で、瑛太さんの新たな魅力が出ていたと思うので、瑛太さんの方にさせていただきました。
優秀助演女優賞 永野芽郁さん(僕たちがやりました)
今どきの女子高生らしさが出ていたし、主人公や友人を思うピュアな気持ちも随所に出ていて とても可愛らしくて良かったです!
10年後のレンコがグッと大人っぽくなっていて、キャラクターの中で一番雰囲気が出ていたと思います。
来期の朝ドラのヒロイン・・・とても楽しみです!
優秀助演男優賞 新田真剣佑さん(僕たちがやりました)
最初は暴力的な感じで観ていて とても怖かったのですが、重傷を負って、次第に仲間が離れていった時の絶望感、新たな友人に見せる優しい表情、そして友人に笑顔を見せたにもかかわらず心の隙間が埋められずに自死していく姿が、とても胸にググッと来るものがあって、とても素晴らしかったと思います。
これからのご活躍が楽しみな俳優さんです。
主題歌賞 「パパママソング」(悦ちゃん)
思わず口ずさみたくなるアップテンポな曲で、物語の核にもなっていて、ドラマの世界観にとても合っていて素晴らしかったです。
いつもよりだいぶ短い総括でしたが、この辺で・・・
←web拍手です。
2017年夏ドラマ(7~9月期)の総括の記事を書いていなかったので、「勝手に賞」を書きます。
もう視聴が終わって3か月近く経つのですが、3か月前にメモを書き残していたので・・・
(10月の初めは忙しくて、記事のアップが出来ませんでした)
「アラフォー主婦の気ままで勝手な自己満足」の記事ということで、流し読みしてください!
私が完走した夏ドラマは、以下の10本です。
月9(フジ)「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」
火9(フジ)「僕たちがやりました」
火10(TBS)「カンナさーん!」
木9(テレ朝)「黒革の手帖」
金10(TBS)「ハロー張りネズミ」
金10(NHK)「ブランケット・キャッツ」
土6:05(NHK)「悦ちゃん」
土10(日テレ)「ウチの夫は仕事ができない」
土深夜(テレ東)「居酒屋ふじ」
日9(TBS)「ごめん、愛してる」は、2話で視聴を止めました。
それでは各賞を発表します。
優秀作品賞 該当なし
そこそこ面白い作品はあったのですが、「これは飛びぬけてすごい!!」という作品がなかったので、該当なしとさせていただきました。
面白かった順で書いていくと
「コード・ブルー」(感想はこちら)
「ハロー張りネズミ」(感想はこちら)
「僕たちがやりました」(感想はこちら)
「悦ちゃん」(感想はこちら)
「ウチの夫は仕事ができない」(感想はこちら)
「居酒屋ふじ」(感想はこちら)
「黒革の手帖」(感想はこちら)
「ブランケット・キャッツ」(感想はこちら)
「カンナさーん!」(感想はこちら)
「コード・ブルー」も「ハロー張りネズミ」も とても良かったと思うのですが、もう一押し何かが欲しかったな・・・と。キャストは とても良くて、脚本も演出も良かったと思うのですが、グイグイ引き込まれた訳ではなくて・・・。でも、続編があったら必ず観ます(笑)
「僕たちがやりました」から「黒革の手帖」までは、そこそこ楽しく観ていたのですが、何となく気になったから、という感じでした。
「ブランケット・キャッツ」と「カンナさーん!」は、序盤はそこそこ期待を持って観ていたのですが、だんだんと思っていたのと違ったな・・・と思いまして。
というような感じだったので、夏ドラマの記事の更新数は18本と、今までで最低となってしまいました
優秀主演女優賞 武井咲さん(黒革の手帖)
高級クラブのママができるのか、観る前は正直に言うと期待していなかったのですが、けっこうドッシリとしていて良かったな~と思います。
名俳優陣を相手に、雰囲気は十分に出ていたかと。
ストーリーは強引な感じで、ツッコミどころが多かったですが(笑)
この役を休業直前の作品にすれば良かったのに・・・(秋クールの役は、私は好きではありません)
優秀主演男優賞 瑛太さん(ハロー張りネズミ)
ちょっとドジだけど、人情があって、臨機応変に対応しながら解決していく飄々とした役どころを、とても面白く演じていらっしゃって、素晴らしかったです!
「悦ちゃん」のユースケ・サンタマリアさんも良かったのですが、瑛太さんの演じた役どころの方が多彩で、瑛太さんの新たな魅力が出ていたと思うので、瑛太さんの方にさせていただきました。
優秀助演女優賞 永野芽郁さん(僕たちがやりました)
今どきの女子高生らしさが出ていたし、主人公や友人を思うピュアな気持ちも随所に出ていて とても可愛らしくて良かったです!
10年後のレンコがグッと大人っぽくなっていて、キャラクターの中で一番雰囲気が出ていたと思います。
来期の朝ドラのヒロイン・・・とても楽しみです!
優秀助演男優賞 新田真剣佑さん(僕たちがやりました)
最初は暴力的な感じで観ていて とても怖かったのですが、重傷を負って、次第に仲間が離れていった時の絶望感、新たな友人に見せる優しい表情、そして友人に笑顔を見せたにもかかわらず心の隙間が埋められずに自死していく姿が、とても胸にググッと来るものがあって、とても素晴らしかったと思います。
これからのご活躍が楽しみな俳優さんです。
主題歌賞 「パパママソング」(悦ちゃん)
思わず口ずさみたくなるアップテンポな曲で、物語の核にもなっていて、ドラマの世界観にとても合っていて素晴らしかったです。
いつもよりだいぶ短い総括でしたが、この辺で・・・
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