米粉料理講習会ご案内
平成23年5月3日
宮坂和彦
私が参加した昨年度の市民大学講座で、「未来をかえる“米力”-米利用の最前線に迫る-」がありました。後期は、米の機能性や、日本酒、米菓、米粉の利用などについて調べ、講座参加者がレポート発表を行いました。
米粉について調べた方が、今回、米粉料理の講習会を企画しました。私は、料理することは上手くはないですが、嫌いでないので、参加します。興味ある方は、クッキ-ングしましょう!。
本会を企画された新井田嘉津子さんのコメント
「私は、先日まで市民大学の“米力”の講座を受けていました。そこで分かったことは、米の需要を伸ばす必要があることです。米がとれすぎて余ると農家は減反をせまられると聞き、これは日本の将来に関わる大変なことだと思いました。お米、お酒、米菓等はあまり伸びが期待できないといわれています。米利用をもっと伸ばすにはどうしたらよいか考えたとき、これから伸びるのは米粉ではないかと考えました。
私が米粉の利用を伸ばすために協力できることは、米粉の良さを多くの人に伝えることだと思いました。そこで生涯学習センターのお力添えもいただいて米粉料理の講習会を開くことになりました。お知り合いの方もお誘いしてご出席していただければ幸いです。実りのある会にしたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。」
日時 平成23年5月11日 (水) 午後18時30分~21時
場所 クロスパル調理室
会費 ¥1500-
持ち物 エプロン、三角巾などかぶるもの、筆記用具
献立 ご飯、シチュー、鳥の唐揚げ付け合わせサラダ、パウンドケーキ
講師 高塚利恵様(高塚農園・・HPあります)
★申込締め切り 5月8日(日) 興味ある方は、宮坂までメール下さい。
定員は、約20名で、現在10数人位の申込があったそうです。
宮坂和彦 kazuism@way.ocn.ne.jp
以上
平成23年5月3日
宮坂和彦
私が参加した昨年度の市民大学講座で、「未来をかえる“米力”-米利用の最前線に迫る-」がありました。後期は、米の機能性や、日本酒、米菓、米粉の利用などについて調べ、講座参加者がレポート発表を行いました。
米粉について調べた方が、今回、米粉料理の講習会を企画しました。私は、料理することは上手くはないですが、嫌いでないので、参加します。興味ある方は、クッキ-ングしましょう!。
本会を企画された新井田嘉津子さんのコメント
「私は、先日まで市民大学の“米力”の講座を受けていました。そこで分かったことは、米の需要を伸ばす必要があることです。米がとれすぎて余ると農家は減反をせまられると聞き、これは日本の将来に関わる大変なことだと思いました。お米、お酒、米菓等はあまり伸びが期待できないといわれています。米利用をもっと伸ばすにはどうしたらよいか考えたとき、これから伸びるのは米粉ではないかと考えました。
私が米粉の利用を伸ばすために協力できることは、米粉の良さを多くの人に伝えることだと思いました。そこで生涯学習センターのお力添えもいただいて米粉料理の講習会を開くことになりました。お知り合いの方もお誘いしてご出席していただければ幸いです。実りのある会にしたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。」
日時 平成23年5月11日 (水) 午後18時30分~21時
場所 クロスパル調理室
会費 ¥1500-
持ち物 エプロン、三角巾などかぶるもの、筆記用具
献立 ご飯、シチュー、鳥の唐揚げ付け合わせサラダ、パウンドケーキ
講師 高塚利恵様(高塚農園・・HPあります)
★申込締め切り 5月8日(日) 興味ある方は、宮坂までメール下さい。
定員は、約20名で、現在10数人位の申込があったそうです。
宮坂和彦 kazuism@way.ocn.ne.jp
以上