1994年の今日
一人の天才ドライバーが...
アイルトン・セナ
三度のワールドチャンピオンを獲得
日本人好みの無口な努力家
スポーツはフェア、公平だと言いながらも
白人中心優位でないといけない世界
柔道、スキージャンプ、すぐにルール改正
日本人はスポンサーを連れてこないと乗れない
F-1の世界
反発して自分でチームを作ったアグリだけど
様々な嫌がらせに敗退
プロスト(白人)VSセナ(ブラジルは有色人)
セナも会長と揉めライセンス剥奪の危機
引退寸前までいった
孤高の天才ドライバーは1994年
第三戦サンマリノGPで事故死しました