JアラートでびっくりしてTVをつける事、数分後
北海道上空をミサイルが通過した。
この後に及んで「あれは爆弾を積んでないのでミサイルではない」「ミサイルより加計森友なんとかしろ」とか言う人々がいるのか。
なりすましリベラルにしても狂気を感じる。
JアラートでびっくりしてTVをつける事、数分後
北海道上空をミサイルが通過した。
この後に及んで「あれは爆弾を積んでないのでミサイルではない」「ミサイルより加計森友なんとかしろ」とか言う人々がいるのか。
なりすましリベラルにしても狂気を感じる。
『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』本編映像
期間限定公開みたいだけど、ジムじゃなくて、ジーエムかい。
『モンスターハンター:ワールド』プロモーション映像②
もしかして来年の夏ごろになるのかしらねえ。
ツクダホビーのフォートレス「激戦!アバオアクー」のプレイ!
シナリオ1、Sフィールドの戦い。
連邦:TAK(途中より異端者参戦) ジオン:Fe
序盤戦、ビーム兵器を無効化するビーム撹乱膜の展開をTAKが半分ほど失敗。大きな戦略の見直しを強いられる。
一方ジオンは要塞砲の配置を、全周囲の防御陣形に配置した事により序盤の要塞砲の火力を十分発揮できず。
次第に戦場はお互いに消耗する混戦と化す。
新兵とスタックしてしまったジオングは集中砲火によりあえなく轟沈。「赤い彗星も地に落ちたものだな」
ガンダムを混乱状態に導くも、続く戦力がおらずガンダム撃破を逃してしまう。
連邦側に参加した異端者(ゴップ司令)のサイコロ運の不自然な悪さと、ジオン司令Feのサイコロの大不発により、戦場はますます混沌と化す。
結果、セイラのGファイターを始め、多数のユニット(10機以上)による要塞への3ターン以上の駐留条件を満たし、連邦の勝利!
5時間ほどにも及ぶ長い戦いでした。
その後、KAZも参加しマンションオブマッドネスもプレイ
ネタバレになるので、詳細は省くが、マスターTAKの全力プレイにより引き分け。
悪い意味で終始プレイヤーはマスターの掌の上でころがされ続けた感じ。
あの勝利条件でコントロールされたら、マスター側に負けはほぼ無い。と感じた。
ゲームの本質のためにも、大いに反省すべきではないかと感じたのだが、それがいつものTAKと言ってしまえば仕方無いのかな?