今日からご紹介するのはアンテロープキャニオン
Antelope canyonのツアーです。
これはナバホ族の言葉で「水が岩を流れる場所」という意味でアリゾナ州ペイジという町のナバホ族の居留地にあります。
ナバホ族はインディアンの部族です。
ちなみに2年前、一緒にソルトフラットに行ったマーカスはナバホ族の出身なんです。
チャンドラーから車で5時間、アンテロープキャニオンに到着です。
よくテレビで放送される「光の筋」はアンテロープキャニオンのアッパーツアー。これは一定の時間に見える光を楽しむものらしく、見所がそんなに多くないとのこと。
私が行ったのはロウアーツアー。
これはガイドさんがついてくれて、キャニオンの中を歩くツアーです。
予約より少し早めに到着すると、ひとつ前の組にいれてくれました。
雨が降ったり、気温35度を超えるとツアーは中止になるそうですので、朝早く気温が低めの時間帯を選んで正解でした。
ガイドさんが注意事項を説明して
ツアースタート!
お水、帽子、日焼け止めは必須です。
スニーカーや動きやすい服装がオススメ。
一瞬のツアーにいたインドの方はビーチサンダルでしたびっくり
こういう感じの割れ目から降りて行きます。
階段は撮影禁止、急な階段は後ろ向きでも前向きでもオッケー
とにかく安全第一で降ります。
ほぼハシゴでしょ
ひんやりとした空気に包まれた幻想的な雰囲気
見上げると
一切の加工をしていません。
私でも体を捻ってやっと通れる通路だったり
入り組んだ場所だったり
とにかくシャッターを切りました。
Antelope canyonのツアーです。
これはナバホ族の言葉で「水が岩を流れる場所」という意味でアリゾナ州ペイジという町のナバホ族の居留地にあります。
ナバホ族はインディアンの部族です。
ちなみに2年前、一緒にソルトフラットに行ったマーカスはナバホ族の出身なんです。
チャンドラーから車で5時間、アンテロープキャニオンに到着です。
よくテレビで放送される「光の筋」はアンテロープキャニオンのアッパーツアー。これは一定の時間に見える光を楽しむものらしく、見所がそんなに多くないとのこと。
私が行ったのはロウアーツアー。
これはガイドさんがついてくれて、キャニオンの中を歩くツアーです。
予約より少し早めに到着すると、ひとつ前の組にいれてくれました。
雨が降ったり、気温35度を超えるとツアーは中止になるそうですので、朝早く気温が低めの時間帯を選んで正解でした。
ガイドさんが注意事項を説明して
ツアースタート!
お水、帽子、日焼け止めは必須です。
スニーカーや動きやすい服装がオススメ。
一瞬のツアーにいたインドの方はビーチサンダルでしたびっくり
こういう感じの割れ目から降りて行きます。
階段は撮影禁止、急な階段は後ろ向きでも前向きでもオッケー
とにかく安全第一で降ります。
ほぼハシゴでしょ
ひんやりとした空気に包まれた幻想的な雰囲気
見上げると
一切の加工をしていません。
私でも体を捻ってやっと通れる通路だったり
入り組んだ場所だったり
とにかくシャッターを切りました。