青森市からおはようございます!今日は金曜日、1月20日。天気予報を見てたら、10年に一度の凄い寒波が東北恐れて来る!!本日も暴風になることも言ってた。やだな。ま、明日は半休だから良いけど、天気によって、職場の近くでランチ食べるか、コンビニでなんか買ってまっすぐ帰るか。明日にならないと分からない。さて、昨日はTVerであるドラマを夢中に見て、23時半以降寝た。今日は朝食後を運動せず、昨日のCDを聴き終わってから、そのドラマの最終回を見る。それが草薙剛主演のドラマ「銭の戦争」。そして、聴いてたアルバムは下記のタイトル。
Stoney Bone Child [Stoney Bone Child] 1993年(アメリカ)
ドラマ見終わった!書論を書きながら音楽を聴く。今流してるのは下記のアルバム。
[銭の戦争] 先週の月曜日から午後で放送してたドラマ。草薙剛主演ほか、大杉漣、大島優子などが出てる。へ~、今知ったけど、元は2007年の韓国ドラマでした。
白石富生は、東京大学卒で、外資系の大手証券会社で働き、大企業の令嬢・青池梢と婚約もして順調な生活を送る精鋭だったが、父が多額の借金を残し失踪後に自殺を遂げてしまう。借金の連帯保証人になっていた富生は、これまでの貯金を父の借金返済に充てるが完済までには至らず、消費者金融に追い回されることになり、婚約も解消、勤務していた会社も解雇となる。
や~、ドラマの1話から見えると、全部見たくなりますよね。
Skyclad [A Burnt Offering for the Bone Idol] 1992年(イギリス)
書論をまだ書いてる最中。次のアルバムをかけましたよ。
Marty Friedman [Loudspeaker] 2006年(アメリカ)
書論書き終わって、ブログにアップしました。レビューしたのは下記の本。
[Journey Under the Midnight] by Keigo Higashino 東野圭吾のミステリー小説「白夜行」の英訳。自分はテレビドラマや映画化にされたもの見てなかったので、超新鮮な感じでした。自分の日本語力でこの本を説明するには難しいすぎると判断し、ウィキペディアでそのあらすじを借りた。
1973年の夏、大阪のある廃ビルで起きた質屋殺し。何人もの容疑者が捜査線上に浮かぶが、決定的な証拠がないまま時は流れていく。当時小学5年生だった被害者の息子・桐原亮司と、ある容疑者の娘・西本雪穂は、何かを抱えながらもその後の人生をそれぞれに歩んでいくかに見えた。しかし、二人の周囲では一見関連性のない不可解な事件が次々と起きる。 エビとハゼ…実は二人の関係は決して交わることのない“共生関係”であり幼い頃に失った心を補完し、生きていくための犯罪行為を互いに幇助し合っていたのであった。 質屋殺しの事件に疑念を抱く刑事はそうした二人の一連の動きやそれぞれの関与に少しずつ気づき、二人の周辺の人物による証言や調査により真相に迫っていく。 やがて亮司と雪穂それぞれが関与した可能性があるとみられる他殺体の発見から亮司に司法の手が伸びる。 そのころ雪穂の新しい店が大阪でオープンとなり、亮司は販促のアルバイトとして店の近くにいるところを警察に発見され追い詰められた。 そして亮司は逃亡したが死亡、雪穂は無関係を装って去っていくのであった。
さて、あと25分くらいで家を出発します。今日も元気よく仕事しないとね。で、今聴いてるアルバムは下記のタイトル。
Pat Benatar [True Love] 2度目の登場。アメリカ出身のロックシンガーとソングライター。彼女の8枚目のスタジオアルバム。1991年リリース。ロックから離れて、カバーはジャンプブルースというジャンルの曲が収録されてる作品。ビリボード200チャートで37位までピーク。CDにボーナストラックの”Please Come Home for Christmas"も入ってます。湾岸戦争で戦ってる兵士の為にリリースされた。
そして仕事行きで車の中に聴き始めたのは下記のアルバム。
Linkin Park [Meteora] アメリカカリフォルニア州アグーラ・ヒルズ出身のロックバンド。1996年、Xero名義で結成。3年間活動し、メジャーレーベルでサインする前にHybrid Theoryで改名。ですが、Hybridというバンドもあり、それで、1999年Linkin Parkに改名。彼らの2枚目のスタジオアルバム。2003年リリース。ビルボード200チャート初登場1位を獲得した。5曲もシングルで出された。”Somewhere I Belong"、”Faint”、”Numb"、”From the Inside"と”Breaking the Habit"。4枚目のシングル以外、全シングルがビルボードHOT100チャート入り。"From the Inside"以外、32位、48位、11位と20位までピークしました。
この間の火曜日は有休消化のため休みを頂いたもんで、火曜日の12時半、大人のグループクラスは今日に変更。12時15分から13時半までの授業となる。あと10分くらいで始まる。その前に昨日自分の為に買ったCD1枚を聴き始めた。それが下記のタイトル。
Show-Ya [Glamour] はい、また日本の80年代にデビューしたガールズロックバンド。これもまたユニバーサルミュージックジャパンのHR/HM入手混乱盤復活Vol.3で2021年再発のものです。彼女たちの6枚目のスタジオアルバムとなる。オリジナルリリースデートは1988年。オリコンチャート16位までピークしました。
Rhinoceros [Eat the Beat] 日本のファンク・ロックバンドの3枚目と最後のスタジオアルバム。1992年リリース。新ボーカリスト平野陽子を迎えて、サウンドが段々ロックから離れ、もっとファンクとソールよりになってます。
仕事上がって、家に帰って、夕飯を食べたあと、書斎に行き、音楽鑑賞を続いてます。今聴いてるのは日本のビジュアル系バンド。
Janne Da Arc [Joker] 2005年(日本)
明日妻は5時起きなので、自分も早めに寝ようかな。でもまだ22時だけ。パソコンでゲームやるか、個人ブログを更新するか、迷うな。なにするによって、音楽は普通に流れてる。今聴いてるのは下記のアルバム。
The Brilliant Green [Terra 2001] 2度目の登場。1995年日本で結成したロックバンド。通称ブリグリ。中心メンバーは作詞・ボーカル担当の川瀬智子と作曲・アレンジおよびベースを担当する奥田俊作。バンドの2枚目のスタジオアルバム。1999年リリース。オリコンチャート1位を獲得したシングルの”そのスピードで”を含む計11曲のアルバム。オリコンチャート2位を獲得した。1999年度年間ランキング43位。
明日凄い悪い天気になりそう。半休取って良かったかどうか?とりあえず、明日は9時から13時まで出勤。ランチは未定。天気の状況による。ま、自分もそろそろ寝ようかな。
でわでわ!