コロナ肺炎で、自宅待機になる学校や機関がでてきた。
自宅待機になったら、是非これをやって!
①「ハー」を1分1日数回。
「ハー」とは、やかんに1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うこと。鼻や目にも蒸気を当ててね。
接触が確認されている場合は、1分毎時。
どのぐらいやるかは、判断が難しい・・・。
②寝る前にも忘れずに1分やる。
③その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、2、3回で収まった。
<自宅待機、家族はどうする?>
感染者が出た場合自宅待機は、正しい処置と思うが、それでは家族はどうするか?
家族も「ハー」やってね!1分1日数回。
すでに患者がいる場合、これは、今回は、医療機関に収容と思うけど、そこまで行ってなくて風邪の症状が少しある程度なら、みんなで「ハー」して。この場合は、うつる可能性が高いから1分毎時。
小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。
背中を向ける人は、火が衣類に燃え移らないように注意!
一人でもできます。赤ちゃんの体重や活発かにもよるけど、ガス台の方を向いて、親の左腰に乗せるように抱いて左手で赤ちゃんをしっかり支え、右手であおぐ。
小児には
手であおぐのは、火傷を防ぐためと、風邪を引いていると喉が敏感になるので、急に「ハー」をやると咳き込んだりオエッとなったりすることがあるため。慣れて、適当な距離がわかったら、あおがなくても良い。蒸気は高温なのでくれぐれも注意!万一火傷したらすぐ冷やす。
私の経験では、「ハー」予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。
詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。
私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありません。
私だったら、ただかかるのを待っているよりちょっとでも可能性のあるものをやる。
私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、広がるメカニズムは基本的には、同じと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。
追記 今まで人にこれを伝えると皆んな「私は、加湿器使ってます。」とかいうのです。
以下のものは、この方法の代わりにはなりません。
加湿器、
吸入器(種類によると思うけど、私が試した数個ではダメだった、効果がないわけではないので起きてこれない人には使ったら良い)
ストーブにやかんを乗せて、常時蒸気を出しておく。これは、原理は同じと思うがNG。
やかん(ケトル)ではなしにお鍋でやる。NG
形によって電気ポットでもできるけど、加減できないので、火傷に注意。
お風呂の湯気NG
自宅待機になったら、是非これをやって!
①「ハー」を1分1日数回。
「ハー」とは、やかんに1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うこと。鼻や目にも蒸気を当ててね。
接触が確認されている場合は、1分毎時。
どのぐらいやるかは、判断が難しい・・・。
②寝る前にも忘れずに1分やる。
③その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、2、3回で収まった。
<自宅待機、家族はどうする?>
感染者が出た場合自宅待機は、正しい処置と思うが、それでは家族はどうするか?
家族も「ハー」やってね!1分1日数回。
すでに患者がいる場合、これは、今回は、医療機関に収容と思うけど、そこまで行ってなくて風邪の症状が少しある程度なら、みんなで「ハー」して。この場合は、うつる可能性が高いから1分毎時。
小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。
背中を向ける人は、火が衣類に燃え移らないように注意!
一人でもできます。赤ちゃんの体重や活発かにもよるけど、ガス台の方を向いて、親の左腰に乗せるように抱いて左手で赤ちゃんをしっかり支え、右手であおぐ。
小児には
手であおぐのは、火傷を防ぐためと、風邪を引いていると喉が敏感になるので、急に「ハー」をやると咳き込んだりオエッとなったりすることがあるため。慣れて、適当な距離がわかったら、あおがなくても良い。蒸気は高温なのでくれぐれも注意!万一火傷したらすぐ冷やす。
私の経験では、「ハー」予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。
詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。
私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありません。
私だったら、ただかかるのを待っているよりちょっとでも可能性のあるものをやる。
私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、広がるメカニズムは基本的には、同じと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。
追記 今まで人にこれを伝えると皆んな「私は、加湿器使ってます。」とかいうのです。
以下のものは、この方法の代わりにはなりません。
加湿器、
吸入器(種類によると思うけど、私が試した数個ではダメだった、効果がないわけではないので起きてこれない人には使ったら良い)
ストーブにやかんを乗せて、常時蒸気を出しておく。これは、原理は同じと思うがNG。
やかん(ケトル)ではなしにお鍋でやる。NG
形によって電気ポットでもできるけど、加減できないので、火傷に注意。
お風呂の湯気NG