井川池田インターチェンジから大歩危、小歩危を抜け祖谷のかずら橋へ・・・
「大歩危?小歩危とは、結晶片岩が水蝕されてできた溪谷は、大理石の彫刻がそそりたっているかのようで、大歩危の下流約3kmが小歩危。大歩危より構えは小さいが、奇岩怪石の妙と小歩危砂岩片岩と称される岩肌の美しさは、大歩危片岩に劣らない魅力をもっている。」
さて、1時間余りでかずら橋到着😮💨
祖谷のかずら橋とは・・・
平家一族の哀話を秘める、秘境にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ6トン)で作られたもので、長さは45m幅2 m、水面上14m。
暑い中渡ると〜橋の高さと足の板が10センチ位隙間が有り、下が丸見え、余計に怖さが増し、冷や汗と怖さで・・・😥😥😥
渡り終えて、お腹も空いたので10割蕎麦を食べて、いざ高知へ😃😃😃