スキー場近くで見かけたアイリッシュセッター犬です。
ワンコを見ると近づいてしまうのは、ワンコ好きならみんな一緒ですよね? それにしても、雪国で「外飼い」とは!寒く無いのかなあ・・・。
元気に飛びついて来ましたよ。 我が家では大きくて飼えないなぁ。
スキー場近くで見かけたアイリッシュセッター犬です。
ワンコを見ると近づいてしまうのは、ワンコ好きならみんな一緒ですよね? それにしても、雪国で「外飼い」とは!寒く無いのかなあ・・・。
元気に飛びついて来ましたよ。 我が家では大きくて飼えないなぁ。
グロな画像で申し訳無ありません。<(_ _)>
嫌いな方はクリックしない方が良いです。
ポップの手術は無事に終了しました。 診断は「子宮蓄膿症」だったので、子宮と卵巣の全摘出でした。
手術まえからのインフォームドコンセントや術後の臓器を見せていただく様子 はまさしく人間と同じです。流石だなと実感・・・。
夕方に面会しましたが、まだ麻酔から覚めきらず、「ボーッと」していました。 そうそう、人間と一緒ですねICUでした。 子宮蓄膿症という病気をこの機会にちょっとネットで調べて見ましたが、 なかなか怖い病気です。 高齢のメス犬で避妊手術を受けていない方は、要注意のようです。
我が家の場合は、陰部から膿のようなものが数日出ていて、これは編だぞ? ということになりました。ただ、正月に歯を抜いているので、その影響で 元気がないものかと思っていましたが違ってました。
日曜日に病院へ行き、手術を勧められましたが、調べてみるとどうやら選択の 余地は無かったみたいです。「週明けにもう一度診察」なんてのんびりしていた 命取りになっていたかも?・・・ まあ、完治させるには外科的手術で摘出するのが一番のようです。 我が家のポップは、5日間の予定で入院中です。 頑張れー!!
元気がなかったポップですが、数日前から生理中でもないのに、お尻から変なものが出ていました。
今日病院に連れて行き、検査の結果「子宮蓄膿症」と診断されました。
子宮内に細菌感染が起こり、膿が内部にたまる病気だそうです。
薬で対症療法する方法もあるそうですが、再発の危険祭が高いとか。 一番良いのは、外科的手術で子宮と卵巣を取ってしまうのが良いそうです。 かわいそうですが、結局、即入院。 明日、手術です。
先日スタッドレスに履き替えたとき、下から覗かせてもらいました。
しっかり「プロコンプ」も写ってますねえ。 素人ではなかなかこういうアングルで見る機会は少ないですからね。。。
しかし、こうしてみると、改めて車って頑丈なんだなあと…実感。
新年が明けましたので、新年ネタで…。
車歴は10代の頃からですから、30年以上になります。お飾りも、車には付けていますが、バイク購入は初めてですから、スカイウェイブにも、付けてあげました。
29日は「9」がつくので飾ってはいけない、大晦日は一夜飾りになるのでダメとか、うちのおふくろさんに、昔から言われていましたから、ちゃんと守りましたよ。
外す日もそうですよね。気をつけなくっちゃ。。。