とうとう ロイヤルウェディングの日!!
ケイト、いよいよプリンセスになるのね!!(友達か!)
今、旬のロイヤルな
話題の国を記事にしよう♪
29日は、久しく幸せな話題がなかった
イギリス王室の、
カーニバルというべきか、
「ウイリアム王子の結婚式」である!!!
お相手は、大学時代のルームメイト、
ケイト(キャサリン)・ミドルトン♪
なんだか だんだん洗練されて
ビューティになってきたよね???
ウイリアム王子は、顔はダイアナに似て
いかしてるけど、
頭が・・・・・チャールズ似で
いささか 北風が吹いている。(笑)
そのロイヤルファミリーが住んでいる
ロンドンにある、バッキンガム宮殿。
ジプシーは、初めての海外にここロンドンを選び、
その後、うちの夢見るマミーを連れて
二回の訪問♪ うふふふ
憧れのロンドンタクシーとバッキンガム宮殿の前で。
ジプシー、若さに任せて
アイスバーのようなTシャツ(笑)
二回目の訪問は
ダイアナが亡くなるちょうど1年前。
翌年行ってたら イギリス全土が
半旗で、暗いムードだったに違いない!!!!
モナコに行ったときも、
モナコ王がなくなる前の年に行ってて
暗いムードには遭遇せず♪(やっぱしツイテるね!)
ロンドンの街は このバッキンガム宮殿の
近くのトラファルガー広場(※1)を中心に
星型に広がっている、なんともドリーミンな
街なの♪
主な名所まで
中心から地下鉄ですべて15分以内で行けるのだ ふふ
(※1)・・トラファルガー沖の海戦で戦死した、
イギリス海軍が誇るネルソン提督を
称えて作られた広場。無敵のスペイン艦隊を
破ったのが有名。ハトが多いため、
ネルソン像はウOコの砲撃を毎日受けている
昔からの憧れのイギリスに来れて
もう、心から嬉しさがあふれだしてる母上♪
それにしても 英国王室の国民の
支持率はすごい。
スキャンダルの宝庫であってもだ
「あの、人間らしいとこがいいじゃない」と言う英国国民。
これを聞くと、
日本の皇室にも もっと自由をあげてやっても
いいじゃんと思うなあ 日本国民よ。
ジプシーは、外交官時代の自由でキラキラした雅子さまが
好きだったのだ♪
ケイトも一般家庭出身らしい。
「ルームメイト」という表記だけど、
王子と
同棲できるのがいいよね♪ さすがロマンスの国
イギリスは にわか雨がよく降る。
すぐ止むからイギリスの人はあまり傘をささない。
手や上着でしのいで 小走りするくらいなのだ
でも 雨で濡れた道が似合う国は
イギリスがダントツかも♪
濡れた道に 鮮やかなグリーンのプラタナスの大木が映えて
衛兵の赤い軍服の行進がくっきりと浮び上がる
衛兵の交代式は なんと、毎日きっかり11時30分に始まる
忙しい現代では考えられない、ゆっくりした時間が
この、バッキンガム宮殿の前では流れているのよん♪
8月から4月までの秋と冬は1日おきなので
ちゃんと観光案内所で確認してから
でかけてね♪
まずは、ホースガーズ(騎兵)の近衛兵(※2)
(※2)・・・このえへい。
王室近辺を専門に警護する兵隊のこと。
「ベルサイユのバラ」で、オスカルが
就いてた軍隊。見た目も重視されるので
きらびやかな軍服が多い。
THE MALL(ザ・マル)と呼ばれる、
バッキンガム宮殿正面の大通りに、
ホースガーズの後に続くのは、
待ってました、宮殿を警備する、衛兵!!
黒の毛皮の帽子に赤い制服。きゃー!!
終始にこりとも笑わないから
つい、笑わせたくなる(アホ)
小公女セーラの話にも(※3)出てくるし
何より、かわいかった頃の宮沢りえちゃんの
キットカットのCMで、
衛兵の前でキットカットを
ポキッとやるのがたまらなかったジプシー!!!
もちろん!!!!
キットカット持参である
(これぞミーハー・・笑)
(※3)・・・小公女セーラ。
イギリスの童話。大金持ちだったセーラが
父親の事業の失敗と死亡で一気に孤児と
貧乏になる
いじめられ、雨に打たれたセーラの落し物を
微動だにしてはいけない衛兵が一瞬動いて
拾ってくれたエピソード。
初めてロンドンに行ったとき。
衛兵交替式の前の午前中。
宮沢りえちゃんみたいに超接近戦で
することはできなかったけれど、(当たり前や)
警護する衛兵の近くで
「Have a break?
have a kitkut!!」
やったーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
感激・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
やっとこやっとこ振り出したあ
おもちゃのマーチがラッタッタ~♪
おもちゃのマーチにでてくる鉛の兵隊みたいいいいい!!
うれしー!!
次にタイタニックでも流れる、
ケルト民族がこよなく愛すバグパイプの行進!!
キャンディキャンディ(※4)を愛すジプシー親子は、
もちろん、アンソニーを思い出す!!きゃーん!!
(※4)・・・アラフォー女子の少女時代を
支えた?少女漫画。
アメリカとイギリスを舞台にしてる♪
アンソニーはキャンディが好きな貴族の少年。
タータンチェックのスカートでバグパイプを吹く
姿がまたかっこよかったのだ
(写真は丘の上の王子様)
・・・・・と思ったら
何やら中国風(泣)
勝手にスコットランド風と思ってたのだ(笑)
世界中から観光客が
この衛兵交替式を楽しみにイギリスにやってくる
毎日 このすごい
交替式を欠かさずやってるって伝統が
このイギリスの良さで魅力なっだよね♪
本当に観光客が多い!!外人さん、背高いから
パレード見るのも大変なのだ!!
あれ????
マミーがいない・・・・・・・・・!!!
ギャーーーーーーッツ あんなとこに!!!
この一帯は王室の持ち物なのようっ!!!
これをずっと憧れてきた母上は、
観るために手段を選ばない
さすがミーハージプシーの母上である(笑)
ウイリアム王子、ケイトを守ってね♪
二人の幸せと 憧れの英国王室の繁栄を
ジプシーも願ってるわ♪
バッキンガム宮殿は 現在夏の間は、
内部を一般公開してるから(ウインザー城修復費のため)
夏に行くのがオススメ♪
女王が宮殿にいるときは、屋上に
「王室旗」が掲げられて 親切に教えてくれてるのだ
ふつーの国旗の時は「不在」だから
ぬか喜びしないようにね きゃははははは
ジプシーは、バッキンガム宮殿は2回も行ったから
今度はベッキンガム宮殿(※5)に行きたいな(笑)
(※5)・・・イギリスを代表するサッカー選手ベッカムと
元スパイスガールズのビクトリア夫妻の住む、
超豪華な邸宅。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@Buckingham Palace
衛兵交替式は 毎日11:30~(日曜日は10時)
(8月~4月は 1日おき)
1993 AUG ・ 1996 AUG
ケイト、いよいよプリンセスになるのね!!(友達か!)
今、旬のロイヤルな
話題の国を記事にしよう♪
29日は、久しく幸せな話題がなかった
イギリス王室の、
カーニバルというべきか、
「ウイリアム王子の結婚式」である!!!
お相手は、大学時代のルームメイト、
ケイト(キャサリン)・ミドルトン♪
なんだか だんだん洗練されて
ビューティになってきたよね???
ウイリアム王子は、顔はダイアナに似て
いかしてるけど、
頭が・・・・・チャールズ似で
いささか 北風が吹いている。(笑)
そのロイヤルファミリーが住んでいる
ロンドンにある、バッキンガム宮殿。
ジプシーは、初めての海外にここロンドンを選び、
その後、うちの夢見るマミーを連れて
二回の訪問♪ うふふふ
憧れのロンドンタクシーとバッキンガム宮殿の前で。
ジプシー、若さに任せて
アイスバーのようなTシャツ(笑)
二回目の訪問は
ダイアナが亡くなるちょうど1年前。
翌年行ってたら イギリス全土が
半旗で、暗いムードだったに違いない!!!!
モナコに行ったときも、
モナコ王がなくなる前の年に行ってて
暗いムードには遭遇せず♪(やっぱしツイテるね!)
ロンドンの街は このバッキンガム宮殿の
近くのトラファルガー広場(※1)を中心に
星型に広がっている、なんともドリーミンな
街なの♪
主な名所まで
中心から地下鉄ですべて15分以内で行けるのだ ふふ
(※1)・・トラファルガー沖の海戦で戦死した、
イギリス海軍が誇るネルソン提督を
称えて作られた広場。無敵のスペイン艦隊を
破ったのが有名。ハトが多いため、
ネルソン像はウOコの砲撃を毎日受けている
昔からの憧れのイギリスに来れて
もう、心から嬉しさがあふれだしてる母上♪
それにしても 英国王室の国民の
支持率はすごい。
スキャンダルの宝庫であってもだ
「あの、人間らしいとこがいいじゃない」と言う英国国民。
これを聞くと、
日本の皇室にも もっと自由をあげてやっても
いいじゃんと思うなあ 日本国民よ。
ジプシーは、外交官時代の自由でキラキラした雅子さまが
好きだったのだ♪
ケイトも一般家庭出身らしい。
「ルームメイト」という表記だけど、
王子と
同棲できるのがいいよね♪ さすがロマンスの国
イギリスは にわか雨がよく降る。
すぐ止むからイギリスの人はあまり傘をささない。
手や上着でしのいで 小走りするくらいなのだ
でも 雨で濡れた道が似合う国は
イギリスがダントツかも♪
濡れた道に 鮮やかなグリーンのプラタナスの大木が映えて
衛兵の赤い軍服の行進がくっきりと浮び上がる
衛兵の交代式は なんと、毎日きっかり11時30分に始まる
忙しい現代では考えられない、ゆっくりした時間が
この、バッキンガム宮殿の前では流れているのよん♪
8月から4月までの秋と冬は1日おきなので
ちゃんと観光案内所で確認してから
でかけてね♪
まずは、ホースガーズ(騎兵)の近衛兵(※2)
(※2)・・・このえへい。
王室近辺を専門に警護する兵隊のこと。
「ベルサイユのバラ」で、オスカルが
就いてた軍隊。見た目も重視されるので
きらびやかな軍服が多い。
THE MALL(ザ・マル)と呼ばれる、
バッキンガム宮殿正面の大通りに、
ホースガーズの後に続くのは、
待ってました、宮殿を警備する、衛兵!!
黒の毛皮の帽子に赤い制服。きゃー!!
終始にこりとも笑わないから
つい、笑わせたくなる(アホ)
小公女セーラの話にも(※3)出てくるし
何より、かわいかった頃の宮沢りえちゃんの
キットカットのCMで、
衛兵の前でキットカットを
ポキッとやるのがたまらなかったジプシー!!!
もちろん!!!!
キットカット持参である
(これぞミーハー・・笑)
(※3)・・・小公女セーラ。
イギリスの童話。大金持ちだったセーラが
父親の事業の失敗と死亡で一気に孤児と
貧乏になる
いじめられ、雨に打たれたセーラの落し物を
微動だにしてはいけない衛兵が一瞬動いて
拾ってくれたエピソード。
初めてロンドンに行ったとき。
衛兵交替式の前の午前中。
宮沢りえちゃんみたいに超接近戦で
することはできなかったけれど、(当たり前や)
警護する衛兵の近くで
「Have a break?
have a kitkut!!」
やったーーーーーーーーーーーーーっ!!!!
感激・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
やっとこやっとこ振り出したあ
おもちゃのマーチがラッタッタ~♪
おもちゃのマーチにでてくる鉛の兵隊みたいいいいい!!
うれしー!!
次にタイタニックでも流れる、
ケルト民族がこよなく愛すバグパイプの行進!!
キャンディキャンディ(※4)を愛すジプシー親子は、
もちろん、アンソニーを思い出す!!きゃーん!!
(※4)・・・アラフォー女子の少女時代を
支えた?少女漫画。
アメリカとイギリスを舞台にしてる♪
アンソニーはキャンディが好きな貴族の少年。
タータンチェックのスカートでバグパイプを吹く
姿がまたかっこよかったのだ
(写真は丘の上の王子様)
・・・・・と思ったら
何やら中国風(泣)
勝手にスコットランド風と思ってたのだ(笑)
世界中から観光客が
この衛兵交替式を楽しみにイギリスにやってくる
毎日 このすごい
交替式を欠かさずやってるって伝統が
このイギリスの良さで魅力なっだよね♪
本当に観光客が多い!!外人さん、背高いから
パレード見るのも大変なのだ!!
あれ????
マミーがいない・・・・・・・・・!!!
ギャーーーーーーッツ あんなとこに!!!
この一帯は王室の持ち物なのようっ!!!
これをずっと憧れてきた母上は、
観るために手段を選ばない
さすがミーハージプシーの母上である(笑)
ウイリアム王子、ケイトを守ってね♪
二人の幸せと 憧れの英国王室の繁栄を
ジプシーも願ってるわ♪
バッキンガム宮殿は 現在夏の間は、
内部を一般公開してるから(ウインザー城修復費のため)
夏に行くのがオススメ♪
女王が宮殿にいるときは、屋上に
「王室旗」が掲げられて 親切に教えてくれてるのだ
ふつーの国旗の時は「不在」だから
ぬか喜びしないようにね きゃははははは
ジプシーは、バッキンガム宮殿は2回も行ったから
今度はベッキンガム宮殿(※5)に行きたいな(笑)
(※5)・・・イギリスを代表するサッカー選手ベッカムと
元スパイスガールズのビクトリア夫妻の住む、
超豪華な邸宅。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@Buckingham Palace
衛兵交替式は 毎日11:30~(日曜日は10時)
(8月~4月は 1日おき)
1993 AUG ・ 1996 AUG
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