
湯の川温泉街で明治38年創業の「若竹三色ぜんざい」
流石歴史の函館ですね、
このような歴史のあるお店が普通に存在します。

お店に入ると元気なお婆ちゃんが対応してくれます。
少し歴史の話を聞いて、お土産を購入すると
「チョット待って」と声を掛けられました。

奥からご利益のある「五円玉」を持ってきて
「あと2個しかないね、運がいいね」と言って五円玉を頂きました。

凄く幸せな気分になりました。
お婆ちゃんありがとうございます、大事に財布に入れておきます。

こんな感じのお団子です、素朴な味で団子が柔らかくて美味しいです。
お婆ちゃん、これからも元気にこのお団子を伝えてください。
美味しそうなお団子ですね
そんなに甘くない、ほど良い甘さで
手のぬくもりが感じる一品です。
こんなお店いつまでも残って貰いたいです。