今晩はホウボウを捌いてみました。
ホウボウは水深100-200mほどの砂泥底に多く生息するが、生息域は浅い海から水深600mほどの深海まで幅広いそうです。また、見た目はちょっと変わった外見をしております(見方によっては、愛嬌のある顔といえなくもないでしょうか)。
このホウボウの旬は冬で、お刺身の他、煮ても焼いても唐揚げにする等、どんな食べ方でもおいしい魚です。そして、早速、捌いてお刺身にしてみましたが。独特のねっとり感がある甘みの身は、なんともいえず、旨いですね。
ホウボウは水深100-200mほどの砂泥底に多く生息するが、生息域は浅い海から水深600mほどの深海まで幅広いそうです。また、見た目はちょっと変わった外見をしております(見方によっては、愛嬌のある顔といえなくもないでしょうか)。
このホウボウの旬は冬で、お刺身の他、煮ても焼いても唐揚げにする等、どんな食べ方でもおいしい魚です。そして、早速、捌いてお刺身にしてみましたが。独特のねっとり感がある甘みの身は、なんともいえず、旨いですね。
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