今日は東京湾にフグ釣りに行って来ました。
今日は昨年の11月からほぼ月一ペースで釣りに来ています、東京湾でのフグ釣りに挑戦しました。
今日は家を5時くらいに出たのですが、三連休の最終日という事もあり、お客さんは少な目(9名程)でした。また、今年は数年かぶりの「寄りフグ」で一躍、湾フグ人気が上がりましたが、数日は最盛期よりもかなり控えめな数字となっていました。
今日は朝は少し肌寒く、ポイントまでの道のりは少しゆれました(汗)。そうこうしている内にポイントに着き、釣り開始となりました。
釣り開始最初のポイントでは何も当たらなかったのですが、少し流すと師匠の竿にフグが。また、師匠の竿にフグが掛かりました。師匠は開始早々、2尾のフグを上げました(師匠のフグは19cm位のヒガンフグと20cm位のコモンフグでした)。
中々当たらない私の竿ですがようやく当たりがあり上げてみました。するとそこには肝パン(肝がパンパン)のカワハギが掛かっていました。
この後、私の竿にも、師匠の竿にもポツリ、ポツリと当たりがあるもののフグはかからず。カワハギの他、キュウセン(ベラ科)が掛かったりもしました。
ゲスト(外道さん)が当たり、フグが全く当たらない私の竿。これではまるで、今年の7月の再来かと、少し脳裏をよぎりました(画像は昨年7月よりも大型のホウボウです)。
そうこうしている内に、時刻は正午を過ぎましたが、未だフグの釣果はゼロ。今日もダメかと思いつつ、それでも仕掛けを入れていくとようやく本命が。今日一、小さい当たりでしたが16cm位のショウサイフグが釣れました。
今日の釣りポイントも根掛かりの多いポイントで、3タックルを喪失しました(涙)。そして、それに比例するようにフグは釣れませんでした。それに対し、ゲストの活性は高く、今度はトラギスが釣れました(汗)。
13時半過ぎ、ようやく私の竿にフグが。今回は本命でもいつものアカメ(ヒガンフグ)でもなく、シロサバフグでした。こうして、ようやく師匠のフグ釣果に追いついたのも束の間、師匠はシロサバフグの4尾掛けという離れ業を見せてくれました。
この後、猛烈なサバフグの活性に、俄然沸く船でした(船長も今日の釣果は厳しかったようで、今日の最初で最後の高活性に、釣り時間がが30分程延長されました)。しかし、私の竿にはかからず、本日の釣行は終了しました。
最終的に、私の釣果はショウサイフグが1尾、シロサバフグが1尾、カワハギが2尾、ホウボウが2尾、キュウセンが2尾、トラギスが1尾の合計9尾(内、フグは2尾)でした。
それに対し、師匠はヒガンフグが1尾、コモンフグが1尾、シロサバフグが4尾、カワハギが1尾、キュウセンが1尾、トラギスが1尾、ヒイラギが1尾、コウイカ(スミイカ)が1尾の合計11尾(内、フグは6尾)でした。
今日は「寄りフグ」という感じではなく、昨年同様の釣果となりました(船中でもオデコの方もいらっしゃったようです)。しかし、昨年の初めての釣行とは違い、今日はフグは小型でもゲストは多く、お土産も一杯でした。
今日もいつものように料理をされない師匠の魚も頂きました。そして、今晩の肴にしました(画像はカワハギの肝和えです)。
そして、今晩はコウイカの刺身の他、シロサバフグでてっちりを頂きました。とっても、おいしゅうございました~♪
今日は昨年の11月からほぼ月一ペースで釣りに来ています、東京湾でのフグ釣りに挑戦しました。
今日は家を5時くらいに出たのですが、三連休の最終日という事もあり、お客さんは少な目(9名程)でした。また、今年は数年かぶりの「寄りフグ」で一躍、湾フグ人気が上がりましたが、数日は最盛期よりもかなり控えめな数字となっていました。
今日は朝は少し肌寒く、ポイントまでの道のりは少しゆれました(汗)。そうこうしている内にポイントに着き、釣り開始となりました。
釣り開始最初のポイントでは何も当たらなかったのですが、少し流すと師匠の竿にフグが。また、師匠の竿にフグが掛かりました。師匠は開始早々、2尾のフグを上げました(師匠のフグは19cm位のヒガンフグと20cm位のコモンフグでした)。
中々当たらない私の竿ですがようやく当たりがあり上げてみました。するとそこには肝パン(肝がパンパン)のカワハギが掛かっていました。
この後、私の竿にも、師匠の竿にもポツリ、ポツリと当たりがあるもののフグはかからず。カワハギの他、キュウセン(ベラ科)が掛かったりもしました。
ゲスト(外道さん)が当たり、フグが全く当たらない私の竿。これではまるで、今年の7月の再来かと、少し脳裏をよぎりました(画像は昨年7月よりも大型のホウボウです)。
そうこうしている内に、時刻は正午を過ぎましたが、未だフグの釣果はゼロ。今日もダメかと思いつつ、それでも仕掛けを入れていくとようやく本命が。今日一、小さい当たりでしたが16cm位のショウサイフグが釣れました。
今日の釣りポイントも根掛かりの多いポイントで、3タックルを喪失しました(涙)。そして、それに比例するようにフグは釣れませんでした。それに対し、ゲストの活性は高く、今度はトラギスが釣れました(汗)。
13時半過ぎ、ようやく私の竿にフグが。今回は本命でもいつものアカメ(ヒガンフグ)でもなく、シロサバフグでした。こうして、ようやく師匠のフグ釣果に追いついたのも束の間、師匠はシロサバフグの4尾掛けという離れ業を見せてくれました。
この後、猛烈なサバフグの活性に、俄然沸く船でした(船長も今日の釣果は厳しかったようで、今日の最初で最後の高活性に、釣り時間がが30分程延長されました)。しかし、私の竿にはかからず、本日の釣行は終了しました。
最終的に、私の釣果はショウサイフグが1尾、シロサバフグが1尾、カワハギが2尾、ホウボウが2尾、キュウセンが2尾、トラギスが1尾の合計9尾(内、フグは2尾)でした。
それに対し、師匠はヒガンフグが1尾、コモンフグが1尾、シロサバフグが4尾、カワハギが1尾、キュウセンが1尾、トラギスが1尾、ヒイラギが1尾、コウイカ(スミイカ)が1尾の合計11尾(内、フグは6尾)でした。
今日は「寄りフグ」という感じではなく、昨年同様の釣果となりました(船中でもオデコの方もいらっしゃったようです)。しかし、昨年の初めての釣行とは違い、今日はフグは小型でもゲストは多く、お土産も一杯でした。
今日もいつものように料理をされない師匠の魚も頂きました。そして、今晩の肴にしました(画像はカワハギの肝和えです)。
そして、今晩はコウイカの刺身の他、シロサバフグでてっちりを頂きました。とっても、おいしゅうございました~♪
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