初めて、魚のウロコ、エラ・ワタ取りに挑戦しました。
今回、挑戦したのは、30cm位の真鯛で、包丁で下準備に取り掛かりました。
鯛のウロコは思った以上に取りやすかったのですが、結構、跳ねました(汗)。また、下腹に切り込みを入れて、エラ・ワタを取りました。
下処理後、塩を振って少し冷蔵庫で寝かせ、焼く前に、もう一度塩を振って焼きました。また、フィッシュロースターでは、ヒレが焦げるので、アルミ箔を巻いて、焼きました。
そのお味ですが、白身で淡白な鯛は塩焼きでも、かなり旨いですね。また、もっと大振りの鯛でしたら、残った身をお茶漬けなどに利用しても美味しそうです。
今までは面倒で、魚のウロコ、エラ・ワタ取りをお願いしていたのですが、時間的に余裕がある場合等には、自分で処理したいと思いました。
今回、挑戦したのは、30cm位の真鯛で、包丁で下準備に取り掛かりました。
鯛のウロコは思った以上に取りやすかったのですが、結構、跳ねました(汗)。また、下腹に切り込みを入れて、エラ・ワタを取りました。
下処理後、塩を振って少し冷蔵庫で寝かせ、焼く前に、もう一度塩を振って焼きました。また、フィッシュロースターでは、ヒレが焦げるので、アルミ箔を巻いて、焼きました。
そのお味ですが、白身で淡白な鯛は塩焼きでも、かなり旨いですね。また、もっと大振りの鯛でしたら、残った身をお茶漬けなどに利用しても美味しそうです。
今までは面倒で、魚のウロコ、エラ・ワタ取りをお願いしていたのですが、時間的に余裕がある場合等には、自分で処理したいと思いました。
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