皆さんは、焼酎といえば何焼酎を思い浮かばれるでしょうか??
蕎麦、麦、米、芋といった有名なものもありますが、代わりダネ(?)として、紫蘇や、栗、じゃがいも、黒糖、胡麻など、様々なものがあります。
私は、↑の焼酎は飲んでみたことがありますが、他には、ニンジンやピーマン、ワカメや牛乳など、まさに百花繚乱といった雰囲気があります。
そして、今晩、晩酌に用いたのがワサビ焼酎の「つんと」です。
この焼酎ですが、名前の通り、「つんと」くる事を期待していたのですが、やや肩透かしをくらった感じもします。
また、その味も、可もなく不可もなくといった感じで、いい意味ではすきっりとしており、悪い意味では個性があまりない焼酎と思いました。
(紫蘇や、じゃがいも焼酎のように、文字通り、という風ではなかったですね)
昨今は何かと、食の安全や、生産者のモラル・監督者の怠慢が危惧されておりますね。
「生産した所も、生産したものも分かるものが、普通に食べられる」という当たり前の事も、我が国では、当たり前ではないようですね。
(本当は、当たり前の事を、当たり前にする事の方が、難しいのでしょうか??)
蕎麦、麦、米、芋といった有名なものもありますが、代わりダネ(?)として、紫蘇や、栗、じゃがいも、黒糖、胡麻など、様々なものがあります。
私は、↑の焼酎は飲んでみたことがありますが、他には、ニンジンやピーマン、ワカメや牛乳など、まさに百花繚乱といった雰囲気があります。
そして、今晩、晩酌に用いたのがワサビ焼酎の「つんと」です。
この焼酎ですが、名前の通り、「つんと」くる事を期待していたのですが、やや肩透かしをくらった感じもします。
また、その味も、可もなく不可もなくといった感じで、いい意味ではすきっりとしており、悪い意味では個性があまりない焼酎と思いました。
(紫蘇や、じゃがいも焼酎のように、文字通り、という風ではなかったですね)
昨今は何かと、食の安全や、生産者のモラル・監督者の怠慢が危惧されておりますね。
「生産した所も、生産したものも分かるものが、普通に食べられる」という当たり前の事も、我が国では、当たり前ではないようですね。
(本当は、当たり前の事を、当たり前にする事の方が、難しいのでしょうか??)
飲兵衛なのですが、焼酎は余り得意じゃないんです。ビール程では無いものの、独特な“癖”が一寸。でも山葵焼酎というのは珍しいし、話の種に飲んでみたいですね。
P.S. 「砂の器」は良いですよね。丹波哲郎&加藤剛両市も然る事乍ら、加藤嘉氏や笠智衆氏等の“味わいの在る”役者が多く出演されている名作だと思います。
私も最近はあまり、焼酎は飲まないのですが、話の種に購入してみました。
(ワインも、昔は好きだったのですが、最近は、ほとんど飲まないですね)
「砂の器」には、端役でしたが、故渥美清氏もいい味を出してましたね。
(「砂の器」に限らず、松本清張の原作もおもしろいですよね?)
焼酎も様々ありますが、好みなのは麦、米、蕎麦、黒糖などですね。
特に黒糖は香りがバーボンのようです。胡麻焼酎も悪くないですが、夏場はちょっとくどい。
昔、北海道物産展でミルク焼酎を試飲、美味しかったので買いました。
わりと辛いものは平気ですが、わさびの辛さは唐辛子よりキツイですね。
※追伸
松本清張を読まれているのですか。彼の歴史本も面白いですよ。
私の場合、季節に関係なく、焼酎は専ら水割りですので、のど越しがいいのに、越した事はありません。
私は、わさびの辛さも、唐辛子の辛さも好きですが、いつまでも、舌にビリビリ来る後者よりも、前者の方が好きかも??
(呉善花氏は、そんな「ワサビと唐辛子」の違いを、日本人と韓国人の国民性の違いと、書に著しておりますが、mugiさんは、既に、読まれていらっしゃいますか?)
※追伸
松本清張ものですが、「点と線」や短編集を読んでおりますが、歴史本はあまり読んでないですね。
でも、たかが小説、されど小説。読んでいる内に、じわじわと真綿で首を絞められるような怖さがありますので、最近はあまり読んでないですね(汗)。