2学年卒論作成で一所懸命

2007年01月11日 | エトセトラ
 卒論発表は来る1月17~18日の予定です。各学生の卒論テーマを下記のとおりです。いかなる発表になるものか、いささか心配なところもありますが、後日詳細は発信します。                              


 I原:旧薪炭林におけるアカマツーコナラ二次林における林分構造
 I本:乾燥温度がスギ材の強度の及ぼす影響
 K林:特用樹の発根率調査
 S岡:スギ心材色と乾燥温度の関係
 S山:ヤマザクラ種子の貯蔵方法が初期成長に与える影響
 T松:横打撃音法によるヒノキ共振周波数
 Y中:オイル缶窯とドラム缶窯で製炭した炭質比較
 Y本:種子形状の違いが発芽・生長に及ぼす影響











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3 コメント

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コメントへの返答 (農大情報管理者)
2007-01-18 15:25:40
T 様
unknown 様

コメントの投稿ありがとうございました。
コメントの返答の仕方がわからず、(返答の仕方もこれで本当によいのかわかりませんが)返答が遅くなりました。申し訳ありません。
 ご指摘のありました周辺の自然や森林のことも可能な限り情報提供してまいります。
 今後とも応援よろしくお願いいたします。
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Unknown (T)
2007-01-15 09:07:35
始めて投稿しました。毎朝職場のパソコンから楽しみに見ています。いつも有難うございます。卒業を控えて子供達今一生懸命ですね。先生方大変でしょうが本当によろしくお願いいたします。そして今まで有難うございました。
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Unknown (Unknown)
2007-01-12 16:19:42
学生さんたちの勉強の状況がよくわかります。楽しいことも苦しい?こともあるようですね。せっかくですから、学校周辺の自然や森林のことなども書いていただくと楽しいなあと思います。学生のご両親の方も見ておられるといいですね。頑張ってください。
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