10月5日(火)
中国地方5県の農業大学校生が交流し友情を深めるとともに、農林業の魅力について
認識を高めることを目的として、「中国ブロック農業大学校研修生のつどい」が毎年度
開催されています。
今年度は島根県立農業大学校が当番校として開催することとなり、
総勢約150名の農大生が神在月の島根に集結しました。
ちなみに、参加校は次の6校です。
鳥取県立農業大学校、岡山県立農林水産総合センター農業大学校
(財)中国四国酪農大学校、広島県立農業技術大学校
山口県立農業大学校、島根県立農業大学校
出雲市平田町にある「島根県立青少年の家(サン・レイク)」を会場として、
開会式を皮切りに今年度の交流会が始まりました。
島根農大を代表して、校長先生と学生代表が歓迎の挨拶をしました。
開会式の後、視察研修として松江フォーゲルパークを訪問しました。
また、夕食後はゲーム等による交流会も計画されています。
明日(2日目)は、卓球とソフトボールによるスポーツ交流会が行われます。
中国地方5県の農業大学校生が交流し友情を深めるとともに、農林業の魅力について
認識を高めることを目的として、「中国ブロック農業大学校研修生のつどい」が毎年度
開催されています。
今年度は島根県立農業大学校が当番校として開催することとなり、
総勢約150名の農大生が神在月の島根に集結しました。
ちなみに、参加校は次の6校です。
鳥取県立農業大学校、岡山県立農林水産総合センター農業大学校
(財)中国四国酪農大学校、広島県立農業技術大学校
山口県立農業大学校、島根県立農業大学校
出雲市平田町にある「島根県立青少年の家(サン・レイク)」を会場として、
開会式を皮切りに今年度の交流会が始まりました。
島根農大を代表して、校長先生と学生代表が歓迎の挨拶をしました。
開会式の後、視察研修として松江フォーゲルパークを訪問しました。
また、夕食後はゲーム等による交流会も計画されています。
明日(2日目)は、卓球とソフトボールによるスポーツ交流会が行われます。