11月29日・30日両日、2年生の「造園」の課業で、食堂周辺の庭園木の剪定を行いました。
たぶんこの庭園木は、植栽されてからあまり手が加えられておらず、枝葉は伸び放題。
大国造園土木の井原社長を講師に、剪定作業を開始しました。
雨こそ降らなかったものの、西から木枯らしが吹く中、での作業でした。
井原さんの指導に聞き入る学生達
作業前の状況
作業後はスッキリし、下の枝葉にも陽光が当たるようになりました。
作業終了後の状況(スッキリしました)
この日は、よほど実習に集中したのか、いつもは良くしゃべる、○山君も真剣そのもの。休憩時間も短く集中して取り組んでいました。
翌日は、マツの葉もみ作業に取り組み、農大構内の庭園木はかなりきれいになりました。
葉もみ作業(古い葉を落として陽光を入れるのと同時に、整形)
今までの造園実習では、新たな庭園を造ることばかり行ってきましたが、
今あるものも剪定や世話をして、今あるものをまず大事にして行かなきゃいけないなと感じました。
たぶんこの庭園木は、植栽されてからあまり手が加えられておらず、枝葉は伸び放題。
大国造園土木の井原社長を講師に、剪定作業を開始しました。
雨こそ降らなかったものの、西から木枯らしが吹く中、での作業でした。
井原さんの指導に聞き入る学生達
作業前の状況
作業後はスッキリし、下の枝葉にも陽光が当たるようになりました。
作業終了後の状況(スッキリしました)
この日は、よほど実習に集中したのか、いつもは良くしゃべる、○山君も真剣そのもの。休憩時間も短く集中して取り組んでいました。
翌日は、マツの葉もみ作業に取り組み、農大構内の庭園木はかなりきれいになりました。
葉もみ作業(古い葉を落として陽光を入れるのと同時に、整形)
今までの造園実習では、新たな庭園を造ることばかり行ってきましたが、
今あるものも剪定や世話をして、今あるものをまず大事にして行かなきゃいけないなと感じました。