毎日のデザート

切ったリンゴを耐熱皿に乗せて、




オーブンで焼くだけ！息子のデザートです。幼児だって、甘いものは別腹。ご飯がごちそうさまでも食べちゃいます。

さっそく新シーズンの相棒を堪能(録画)。次週に続く内容ですが、面白かったー。前シーズンの最終回を見逃してしまっているので、再放送も要チェック。子ども、仕事、家事優先の生活で録画機能は助かります。

サンマを焼こう

サンマ、大好きです。触るの、切るの、怖くない。

でも、最初はやっぱり怖かったんです。サンマの感触、切ったら血が出てくる、などなど。
19才の頃、サンマの塩焼きをお手伝いしたことがありました。奥さんが切ったサンマを私が塩を塗ると。その焼いたサンマの美味しいこと！それから自分でやるようになりました。

大根おろしと醤油で食べたいという主人のために、十字の切り込みを入れたのはそのまま、斜め一本切り込みを入れたのには塩を塗りました。

グリルで焼き始めると魚を乗せているものが熱くなり両面焼いてくれます。(タイマー付き)

やってみよう

外は雨で寒いし、柿の実さんのリンゴのケーキを作ってみることに。仏壇のお供え物のリンゴを4個、よつ葉のパンケーキミックスが小麦粉の代わり。パンケーキミックスに砂糖が含まれてるので、砂糖は50gほどにしました。息子にもあげるため、香辛料はなし。




だいぶレシピの分量を守っていないぞ・・・上手く焼けるだろうか。主人にオーブンの番人を任せて、私は息子と一緒にお昼寝。




目を覚ますと、食べられた痕跡が！さては、食べてから牛舎に行ったな。

おいしくできましたが、初めてなこともあって改善の余地あり。今回はパンケーキミックス450gを全て使うことが念頭にあったのでリンゴを少なめに。リンゴ多めに作ってくださった柿の実さんのリンゴケーキの方がしっとりしていて美味しかったなぁと思い出しました。

息子はあっという間に完食です。

お料理のヒント

同じようなものばかり作っちゃって、お料理のマンネリ。

スランプ。



実家に帰ったら、レシピブックを発見。

どうやらおじょうのために、かぁさんが買ってきたらしい。

中身を見ると、なんということでしょう。どれもおいしそう！

気になるレシピでいっぱいです。



さっそく、本屋さんへ駆け込んで探そうっと！

よいヒントを得ました◎

桃の節句。

やぼろじカフェにて、桃の節句 料理教室へ。

今回は、＊ちらし寿司　　＊菜の花の白和え　　＊葛餅　を作ります。

別途、ハマグリと三つ葉は家で汁物にするようにいただきました。

（すごい、おいしかったです！）


さやいんげんは筋をとり、斜めに切ります。（人参の長さに合わせる）

エビは尻尾の先まで殻をむいてアラを取り除き、茹で上がったら半分にスライス。

煮込んだ干しシイタケはみじん切りに。


anegoは不器用だったので、白和えづくりを差し置き、

失敗しながらも錦糸卵を焼くことに専念。　何度も挑戦させてもらいました。

次第にコツをつかみ、ちゃんと作れるようになりましたよ！

錦糸卵が食べたいときはいつでも声をかけてくださいね♪









出来上がり～。

さっそくお持ち帰りして夕飯に食べました。

とってもおいしかったので、今度ちらし寿司作りをトライしたいと思います。

おうちでも作ってもらうことが、先生の願いです。

シュウマイづくり。

テレビを見ていたら、手作りシュウマイの映像が。

私にも作れるかな？＠anego

作り方を調べ、ねこまんまさんのご助言もいただいて、

いざ、挑戦！







具が余っても継ぎ足せるので助かりました。

全部で６０個！　頑張った！








その日の夕飯。　上手くできました。








また作ってみようかな。

おいしかった♪

ねこまんまさんからいただいた漬物で、

高菜チャーハンならぬ、野沢菜チャーハンをお昼ご飯として作ってみました。

味がしみ込んでいるから、とってもおいしい～♪

ちなみに右上は、いつものバナナヨーグルト。



おいしく出来たので、夕飯のとぅさんの分はこのチャーハンにしようと思い、

ちゃちゃっと調理。

「さっぱりしていておいしい」とのこと。

山盛りをぺろりと平らげたので、

大成功といったところでしょうか。


ねこまんまさん、ありがとうございまーす！

寒さに負けるな。

「（たまには）夕飯、何か作って。」と、お願いされましたので、

はい、タコライス。


ドライカレーの時と同じ材料でルーを作り、レタスとドンタコスをまぶした上にかけました。

とうさんに「おいしい」を言わせましたよ！

反省点としては、パルメザンチーズを買い忘れたこと。

料理は、まだまだ特訓が必要です。







週末は、おばあちゃんちに。

おばあちゃんが手作りの梅干を知人からいただいたのだそうだけれど、

すっぱくて食べられない（anegoも）。。

かあさんがいただくということで、受け取りにきました。


初めてのお給料で買った、お気に入りのブーツカットジーパンの

裾をみっともないくらいボロボロに履きつぶしていたので、

只今、おばあちゃんに裾上げ修復してもらっております。