それでもお神輿を見ればカメラ担いで汗だくになってスナップして、
そのついでにご近所さんのお庭へお邪魔しました。
と書いているさなかテレビから「気象庁が梅雨明けした模様と発表した」
とアナウンスが聞こえてきました(7月17日11時半頃)。
ご近所の方から「農薬散布を控えたので虫食いがありますよ」
と言い添えて下さったので爺&婆は大喜びです。
シドミ(ノボケ)の鉢の中のネジバナ
これも庭に咲いています。初めて見たような気がします。
これ鉢植えのパセリの花です。
これはお神輿を見に行く途中のお店の玄関脇で見つけました。
すぐ近くのお宅のお庭にはアズマシャクナゲ、シダレウメ、ニシキマツや草花も
たくさんあり季節ごとに楽しませてもらっています。
このおいしそうなモモもハスやカサブランンカが咲いているお宅の産物です。
「カサブランカ」と言えば先日TVで再上映していました。
ハンフリー・ボガード、イングリッド・バーグマンのあの映画です。
1942年冬の公開で、例の「As Time Goes By」(時の過ぎゆくままに)は
映画よりも10年以上前の作品だそうです。
爺は映画よりも歌のほうを先に知りました。10年くらい前にこの曲のCDを見つけ
今でも車の中で聞いています。
題名の正しい訳が“時が経っても”だと最近知りました。
いづれにしても甘く切ないメロディーは時が経っても色褪せしませんね。
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セーラ爺
katakuri
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