踊り手が次第に減ったこともあって、去年からは駅前会場だけに
なりました。セーラが住んでいる町内では昨年の開催が最後でした。
デジカメの感度(ISO)を最大の1600にセットして、常用の
ズームレンズ(18-70mm f3.5~4.5)をはずして、
一番明るい50mmのf1.4を選びました。
会場は駅前信号から駅迄を通行止めにして、やぐらはロータリーに
組んでありました。踊りの輪も見物客もかなりの人数で、賑わっていました。



三、四枚撮った後、なぜか急にシャッターが切れなくなりました。爺はあせって、
カメラのあちこちを触りましたが分かりません。
ようやく、ファインダー内に「no format」と標示されているのに気付きました。
「何だこりゃ?」(スイッチを切って、電池を抜いて二、三分待てば、解決でき
たのかもしれませんが)初めに撮った三、四枚はあきらめて、フォーマットし
直しました。


会場で、何人かの知り合いに声を掛けたり、掛けられたり。
同じ職場だったMさんとは喧騒の中で、お互いの近況報告をし合いました。
先輩が汗びっしょりになって、お孫さんと踊っていました。お元気です。

爺が石の台に乗って見物客の後ろから撮っていたら、後ろからトントンと
合図されました。「危ないから、降りなさい」と注意されたのかと思ったら、
ご近所のご夫婦でした。 このご夫婦とも、しばし歓談。

通算で35年ほど住んでいる街ですから、知り合いが増えました。
普段は中々顔を合わす機会が無い方々と会えたのが大きな収穫でした。