犬とキャンプと写真好きな爺&婆の気ままな日誌

小山高専吹奏楽部 定期演奏会

吹奏楽なので勇壮なマーチのイメージを予想して出かけましたが、この定期演奏会は
クラッシックスタイルを基準にしているそうです。しかも今回選んだ曲はそこそこの難曲
で仕上げるのにかなり苦労したようです。 (当日のプログラムパンフから)






当日の定期演奏会は35名の編成で、顧問代表の先生のほか、二人の学生が指揮をしました。
この二人のうち、一人はトロンボーン、もう一人はフルート/ピッコロを受け持っていました。










          

  学生達が一生懸命演奏している姿がとても清々しく、二時間の演奏会を楽しみました。

コメント一覧

セーラ爺&婆
ほどほどが一番
http://blog.goo.ne.jp/f3f100/
チャコとーちゃん さん 既に、酸いも甘いもかみ分けておられます
からカラオケのレパートリーも広いのでしょう。
今年は那須高原で、ほどほどに崩れた歌を聞かせてもらえるのを楽しみにしています。
チャコとーちゃん
カラオケ
セーラ爺&婆様、ハモッたときの心地よさは最高です。
職場での飲み会でのカラオケ、若い頃はちと苦労しました。
「君はまだ人生経験が乏しいから、心に響かない!」などと言われて・・・。
でも今では年齢とともに、歌い方が既に崩れています
セーラ爺&婆
コールユ―ブンゲン?
http://blog.goo.ne.jp/f3f100/
チャコとーちゃん さん 合唱でハモッた時の楽しさ・感動は
心地良いものだそうですね。
ところで、職場での飲み会のカラオケでは苦労しませんでしたか?
爺の学説では、カラオケはあまり巧過ぎると歓迎されない傾向に
あります。
合唱の経験者は発声や歌い方を崩すのに苦労すると思います。
チャコとーちゃん
定期演奏会
私も高校、大学と合唱をしていたので、
定期演奏会の緊張感はひしひしと伝わってきます。
若い皆さんの熱演は、聴いていて爽やかで清々しいものですね。
ステージ度胸というか、こういう経験は、
社会人になっても通じるものがあると思います。
小山高専吹奏楽部の皆さんに拍手です
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