昔からの友達二人と2年ぶりに会う夕方までの時間を利用して、かつて馴染んだ街
並みを観て歩きました。
すずらん通りからの三省堂です。
昔は無かった喫茶店が出来ていてすずらん通りの風景が一変していました。
これは昔から続く光景です。
記憶をたどって路地を歩きまわり、懐かしいお店にようやく辿り着きました。
アルゼンチンタンゴを初めて聞いた懐かしの「ミロンガ」です。
「さぼうる」も
「ラドリオ」も健在です。
何故かどのお店も絶えることなくお客が入っていて活気がありました。 ちょっと不思議です。
こちらは駿河台下の交差点の少し南側です。
急ぎ足で歩いていると見過ごしてしまいそうな店構えです。
生菓子が一個¥315になっていました。
“さゝま”さんは1931年(S6年)頃から和菓子屋を始めたそうですから、かれこれ80年もの歴史
があります。 たまにはここの上品な生菓子と抹茶も良いですね。
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