[2022年以後] 世界とぼくらの時代

胡錦濤は名簿を見ていた可能性が高いという興梠教授の分析が興味深い

例の胡錦濤退席の件、チャイナセブンの名簿が差し替えられていた云々が定説のようになっていたが、中国ウォッチャーの興梠教授がご自分のYouTube チャンネルでそう単純にもいえない、名簿は見ていた可能性が高い云々と分析されていて興味深かった。
3期目の5年間、習近平の座が揺らぐことはないのだろうか? 一層の独裁体制を固めたからだから失脚することはなさそうだが、アメリカが大統領選挙の前後でどう動くか、変わるか、で強い影響を受けるだろう。










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