[2022年以後] この世界とぼくらの時代

トランプのゼレンスキーについて言ってることは当たってる

トランプ大統領がゼレンスキーを批判してもろもろ発言しています。
欧米のメディアは例によって、がトランプがとんでもない発言をしたというトーンで批判的に報道していますが。

はっきり言って当たっているというか、多くの人が心のなかで思ってるのことでしょう。
口にしないだけで。

「私は何年も、彼(ゼレンスキー大統領)がカードなしで交渉するのを見てきた。彼には交渉カードがない......」

「.....彼はバイデン前大統領との会合に3年間、出席しながら、何もできなかった。だから、彼が会合に出ることは、とても重要だとは思えない。彼が取り引きを難しくしている」

「.....フランスのエマニュエル・マクロン大統領とイギリスのキア・スターマー首相について、ウクライナでの戦争終結のために「何もしていない」

ゼレンスキーは、欧州各国、アメリカをなんとか戦争に巻き込もうとしてきました。
当然ですがどの国もそれを望まなかった。
EU首脳、マクロン、ショルツ、フォンデアライアンらは、戦争終結のために何もやらなかった、というか何もできなかった。能力がなかった。

トランプは「ゼレンスキーは早く動いた方がいい。さもないと、国がなくなるだろう」と言いました。
ウクライナの人々、とりわけ政治家や軍人トップは、国の崩壊、消滅について、真剣に考えるべきでしょう。












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