[2022年以後] ぼくらの時代、ぼくらの祖国

ホテルに荷物を預けて【会津若松2023ー2】

ワシントンホテルに荷物を預けて、大正浪漫の雰囲気のただよう七日町通りを歩き、野口英世が手の手術を受けた会陽医院の建物を利用したカフェ「会津壹番館」でお茶。
野口英世がここで手の手術を受け、医学の道を志すきっかけとなったということで2階が「野口英世青春館」。
なのだがお喋りが止まらず、 生涯学習センターの予約時間になったので展示は見ずにまた七日町通り。
 
中央公民館と会津図書館を含む複合施設で立派な建物だった。
1階スケジュールボードに”第4研修室、早稲田大学正田ゼミ、OB勉強会”と表示されているのを見て一同感激。
“すげえ、学会みたいやん”
”大学教授が2人もおるんやけん、とーぜんじゃろ”
“こんな立派なとこなのに1時間100円や”
“え、マジ“
”正式な学会なら無料でいいと言われたんやけど、恥ずかしいからやめといた”
 
 

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