トランペットの種類

太っ腹!

えーっと、春の散財品その2が届きました。
突然来たのでビックリしましたけど、西濃運輸航空海運支店まで取りに行ってきました。

で、何かって言うとシャーゲル のD管を売ってしましまったので、またD管買ってみました(笑)。


タインのE♭/D管ですねー。主管と3番管を変えるタイプです。


前のオーナーはニュージーランドのプロだそうです。レヒナーのE♭管との比較


D管はこんな感じです。


で、何が太っ腹なのか?というと「モチっとマケテくれない?」とか「ケース無いの?」とかゴチャゴチャ言ってたら、
「レザーのダブルケースが余ってたので、それあげる。それと送料と保険料もこっちで負担するわよー。出す前に工房で磨きもやっとくー(実際こんなにカジュアルではないですが・・・・笑。それぐらいポンポンとオファーしてくれた、ってこと)」ってどう見積もっても1000ユーロ近くはかかってるんじゃ無いか・・と。

ダブルのレザーケースはこちら


あ、勿論新品でーす。さっすがぁ 太っ腹(o^^o)

さてさて楽器の方はどんな音がするやら・・・。

コメント一覧

管理人
シマダさん、コメントありがとうございます。そのうちまた「どんな音がするんでしょうか?」でアップしますが、MPはあまり迷わないんですよね。シュミットのソリスト165か、ブレゼルマイヤーの7DWで行けそうです。
シマダ
いやーすごいですね。先日私はヴィレンベルクのE♭/D管を買いました。まだマウスピースはどれが合うか決まっていません。音色も本来のものを出せていないかなと。ちょっと軽い音色だなぁーと思っています。うううw
タインのはどうですか?
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