Keane,Under the Iron Sea(2006)
シンプルなバンド編成だからよけいそうなのだろう、トム・チャップリンの切なくて伸びやか...
Paul Weller,Catch Flame(2006)
2005年12月5日のロンドンでのライヴ盤。ジャム、スタイルカウンシル時代の曲もまじえて、ほ...
Thom Yorke,The Eraser(2006)
このアルバムでトム・ヨークの面妖な世界にどっぷり浸るのも悪くない。音は意外なほど洗練...
Diana Ross,Blue(2006)
わお、久しぶりの新録音かと思いきや、1972年にレコーディングされたままお蔵入りになって...
Chicago,Chicago XXX(2006)
最初に聴いたときは凡作かなと思っていたんだが、二度三度と聴くうちに、じわじわと渋くて...
Ben Harper,"Both Sides of the Gun"(2006)
前作同様のファンキーでブルージーな楽曲だけでなく、メローなバラードも楽しめる。1990年...
Paul Simon,"Surprise"(2006)
ブライアン・イーノが共同でプロデュースしたといっても、とくに斬新な音づくりがなされて...
Stranger Things
Edie Brickell & New Bohemians,"Stranger Things"(2006) こちらは、Paul Simonの嫁、Edie ...
Stadium Arcadium
Red Hot Chili Peppers,"Stadium Arcadium"(2006) レッチリにしては聴かせどころに欠けた凡作...
Chick Corea,"The Ultimate Adventure"(2006)
超絶テクの生み出す緻密な音空間が、ゆたかな物語性によって躍動する。じっくり聞き込むと...