あわわわ、いよいよ切迫してきましたですね。石油輸出をユーロ建てで展開しようとするイラン、アハマディネジャド政権が対米姿勢を軟化させるはずもないし、軍需産業あってのアメリカ政府ですから、核攻撃もおおいにあり得るでしょう。北朝鮮が先かイランが先か、時間の問題かもしれないと思っていましたが、核攻撃となるとおだやかではいられません。石油利権を背景にしたイスラム教とキリスト教原理主義間の対立は、あれよあれよという間に、過去最悪の水準に達してしまったようです。
内政問題いかんによっては、台湾、朝鮮半島、日本の武力制圧、植民地化も辞さないと思われる中国の出方も心配です。もっとも、たとえ福岡にも核ミサイルがぶち込まれることになろうとも、直前までふつーに生きていくしかないわけですが。w
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