明日、また一つ歳をとるんで、ちょっと憂鬱になっていたところ、昨年同様、思いがけなく、4年ゼミ生がお祝いをしてくれますた。 ちょうど一年ほど前のブログにも書きましたが、わたしは、実の親にもこんなことしてもらったことがほとんどないので、たいへんうれしゅうございますた。 子どものころから、自分なんか生まれてこなきゃ良かったのにと思うことも少なくありませんでしたが、こんなことしてもらえると、もう少し生きててもいいのかなと思えてきます。