書架のスペースを空けるために既読本を処分。 今後もばんばん読んでは捨てていかないといけない。 死ぬまで不労所得で生活できる目処が立ち、子ども食堂や無料学習塾のお手伝い、保護猫活動、本の執筆等々、これからやりたいことをいろいろ考えるのが楽しい。 落ち着いたら、ずいぶんご無沙汰の釣りにも行きたいなあ。 体調もすこぶる好調なので、家に閉じこもるつもりはない。 なんと恵まれていることよのう。