思えば、小学生のとき、五島勉というペテン師の『ノストラダムスの大予言』を読んで、自分の人生は**歳で終わるんだ~とかたく信じて疑わなかったもんだが、これがいまだ燃料としてくすぶり続けており、「予言がはずれるとき」よろしく、次なる破局への不安と期待が沸々と湧いてくるのであった。w
次は6月中旬ころか。また退屈しないですむな。ww
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