次女の希望で佐伯市へ ~ネットより抜粋~
情緒豊な「歴史と文学の道」をのんびり散策しよう。
城山の麓に沿って養賢寺まで続く約700mの通りは『歴史と文学の道』と呼ばれ、国土交通省の「日本の道百選」に選ばれた。
その静寂に包まれた通りには、「矢野龍渓生家跡」や、独歩が寄寓していた坂本邸を修復した「城下町佐伯 国木田独歩館」
県有形文化財の「佐伯城山三の丸櫓門」などが点在。 城下町・佐伯の歴史と文学に酔いしれながら、散策を楽しみたい。
撮影 2015・05・04
櫓門~三の丸殿の正門として作られた歴史的建築物
佐伯藩時代屋敷図( 明治四年ころ)
ここから30分で城山山頂 佐伯城址に着くそうですがパス!(^^)
流子(せこ)~河童のことをせこと言うそうです
国木田独歩館~文豪「国木田独歩」が寄寓していた坂本邸
汲心亭~茶室
白壁が続く道はちょっと前には桜がきれいだったようです
佐伯市は主人も勤務したことがある場所でしたが休日には大分市に戻っていたので知らなかったそうです
次女は旅行社にいたことがあり私たちより良く知っていました!(^^)!
情緒豊な「歴史と文学の道」をのんびり散策しよう。
城山の麓に沿って養賢寺まで続く約700mの通りは『歴史と文学の道』と呼ばれ、国土交通省の「日本の道百選」に選ばれた。
その静寂に包まれた通りには、「矢野龍渓生家跡」や、独歩が寄寓していた坂本邸を修復した「城下町佐伯 国木田独歩館」
県有形文化財の「佐伯城山三の丸櫓門」などが点在。 城下町・佐伯の歴史と文学に酔いしれながら、散策を楽しみたい。
撮影 2015・05・04
櫓門~三の丸殿の正門として作られた歴史的建築物
佐伯藩時代屋敷図( 明治四年ころ)
ここから30分で城山山頂 佐伯城址に着くそうですがパス!(^^)
流子(せこ)~河童のことをせこと言うそうです
国木田独歩館~文豪「国木田独歩」が寄寓していた坂本邸
汲心亭~茶室
白壁が続く道はちょっと前には桜がきれいだったようです
佐伯市は主人も勤務したことがある場所でしたが休日には大分市に戻っていたので知らなかったそうです
次女は旅行社にいたことがあり私たちより良く知っていました!(^^)!
自分は行った事ありませんが・・・
静かな佇まいが ロマンを感じて好いですね
行ってみたくなりました
佐伯の城下町散策、良いですね~
私はお城が好きで、お城、城下町を見て周るのが好きです、
門構えなど見ると、心が落ち着きますね~、
チビちゃんも見ています(写真2枚目)
カッパちゃんも由来があるんですか?、
マンホール蓋にも門構えが刻まれていますね、
佐伯市の象徴の様ですね?
この町の散策は楽しそうです。
懐かしいポスト君も頑張っています。(笑)
私は佐伯市は造船の町として少し知っていました。
お孫さんはまだ居られますか?
今日もお元気にお過ごし下さい。
さきほどやっと記事を追記しましたが佐伯城址まで歩くとまた楽しめるようです
時間をたっぷりとって楽しめると思いますよ
この日ははじめて東九州自動車道を蒲江町まで走りましたがGWで大渋滞・・おまけに事故で大変でした
延岡まで簡単に行けるようになりうれしいですね
マリンカルチャーにマンボウを見るのが目的でしたが駐車場も満車で付近は車であふれていました
GWは避けたほうがいいですね
城下町散策・・私たちも好きなんですがこの日の目的地は本当は蒲江町マリンカルチャーセンターでした
人気お笑いタレントが来ていたのとマンボウを見たいとこれまた次女夫婦が言うものですから出かけましたがお天気も良くすごい観光客で大渋滞となりおまけに事故も重なり娘夫婦は2キロ手前から歩いて行ってきました(--)けっこう歩く方がいたのでね
私と主人はずっと車の中・・その間に娘たちは目的を達しマリンカルチャー前で拾うことができました
この日は大変な一日でしたが昨日満足して帰っていきました
おかげで私たちも楽しめましたけどね