画像がないのでたまには記事です・・
今 PCで聞いてる(見てる)曲
「君をのせて」沢田研二 YouTube こちらです
先月 10月25日(だったと思う)
カレンダーには「コンサート」と記入がしてありました
記入したのは多分3か月ほど前
「沢田研二 コンサートツアー」の予定です
きっかけはテレビコマーシャルです
毎年彼のコンサートはあり、今までスルーしてたのですが
なんだか今年は行ってみたいなと思いチケットの空席も電話で確認
あとは一緒に行ってくれる人を探そう・・と思っていました
近所の散歩友達のikeちゃんはたしか昨年コンサートに行ったはず・・と思いメールして見ました
ikeちゃんは沢田研二の大ファンで飼い猫に「JURI」「SARI]と名前を付けるほどです
残念なことに「JURI」はすでに他界・・高齢のSARIは食欲もあり元気です
昨年も行ったのなら今年も行くかな??
と期待したのですが・・
帰ってきた答えは
「もう昨年見たから・・ジュリーも年を取ってたし・・
昔のイメージを求めすぎたかな」と行かないモード
たぶん68歳の現在の沢田研二と
以前の大好きだった頃のジュリーの姿を比べたのでしょうね
一人で行こうかと迷ったのですが結局行かないまま・・
カレンダーのしるしは無駄になりました
ただ娘は行くのだろうと思っていたようです
「あれ??いかないの??」と言われました
どんなコンサートだったのだろう??
やはり生歌を聞きたかった・・・
一人で行けばよかったな
先日テレビ番組でカラオケバトルを見ていたら
「君をのせて」(沢田研二の歌)を歌った方がいました
それを見たら本物を見たいのと聞きたいのとですぐにパソコンを開きました
そこには昔そのままの沢田研二がいました
この曲はソロになって初めての曲だそうです
そして今まで知らなかったのですが
この「君をのせて」の別バージョンには田中裕子(今の奥様)とのVTRもありました
二人とも若くてかっこよいです
しばし見とれながら昔の画像に浸ります
いろんな思いが巡ります
和田アキ子さんが紅白に出場しないと世間は騒いでいます
私が今でも印象に残っているのは
1972年レコード大賞の最優秀歌唱賞受賞の場面で
和田アキ子さんがそばにいた沢田研二の手を引っ張っていった時のことです
「あの鐘を鳴らすのあなた」画像はこちらです
そしてこの年のレコード大賞はちあきなおみの「喝采」でした
・・ドライブ中に聞くことがあります(HDDに入れてるので)
1972年 私も高校を卒業した思い出の年です
この頃は和田アキ子さんのLPを買ったものです
時代はめぐるのです
あれから44年も経っています
風物詩として「あの鐘を鳴らすのはあなた」を聞けないのも寂しいですが
それも時代ですからね
また来年聞けるかもしれないし・・
それにしても「君をのせて」
ゆっくりと伸びの良い甘い歌声を聞きながらなんだかいい気分なのです
タイガース・グループサウンズ全盛の頃よりも
ソロになったジュリーの歌のほうがやはり大人の歌になり魅力的です
さて今は・・
年をとるのは私たちも同じ
太ろうが 髪の色が変わろうが・・(ジュリーごめんなさい('◇')ゞ)
みんな受け止めるのがファンだと思うのです
でも昔の画像を見てる私は矛盾してるのかな
さて憧れの君
10月26日に出会ったのが最後・・もうひと月は経っていますね
今 PCで聞いてる(見てる)曲
「君をのせて」沢田研二 YouTube こちらです
先月 10月25日(だったと思う)
カレンダーには「コンサート」と記入がしてありました
記入したのは多分3か月ほど前
「沢田研二 コンサートツアー」の予定です
きっかけはテレビコマーシャルです
毎年彼のコンサートはあり、今までスルーしてたのですが
なんだか今年は行ってみたいなと思いチケットの空席も電話で確認
あとは一緒に行ってくれる人を探そう・・と思っていました
近所の散歩友達のikeちゃんはたしか昨年コンサートに行ったはず・・と思いメールして見ました
ikeちゃんは沢田研二の大ファンで飼い猫に「JURI」「SARI]と名前を付けるほどです
残念なことに「JURI」はすでに他界・・高齢のSARIは食欲もあり元気です
昨年も行ったのなら今年も行くかな??
と期待したのですが・・
帰ってきた答えは
「もう昨年見たから・・ジュリーも年を取ってたし・・
昔のイメージを求めすぎたかな」と行かないモード
たぶん68歳の現在の沢田研二と
以前の大好きだった頃のジュリーの姿を比べたのでしょうね
一人で行こうかと迷ったのですが結局行かないまま・・
カレンダーのしるしは無駄になりました
ただ娘は行くのだろうと思っていたようです
「あれ??いかないの??」と言われました
どんなコンサートだったのだろう??
やはり生歌を聞きたかった・・・
一人で行けばよかったな
先日テレビ番組でカラオケバトルを見ていたら
「君をのせて」(沢田研二の歌)を歌った方がいました
それを見たら本物を見たいのと聞きたいのとですぐにパソコンを開きました
そこには昔そのままの沢田研二がいました
この曲はソロになって初めての曲だそうです
そして今まで知らなかったのですが
この「君をのせて」の別バージョンには田中裕子(今の奥様)とのVTRもありました
二人とも若くてかっこよいです
しばし見とれながら昔の画像に浸ります
いろんな思いが巡ります
和田アキ子さんが紅白に出場しないと世間は騒いでいます
私が今でも印象に残っているのは
1972年レコード大賞の最優秀歌唱賞受賞の場面で
和田アキ子さんがそばにいた沢田研二の手を引っ張っていった時のことです
「あの鐘を鳴らすのあなた」画像はこちらです
そしてこの年のレコード大賞はちあきなおみの「喝采」でした
・・ドライブ中に聞くことがあります(HDDに入れてるので)
1972年 私も高校を卒業した思い出の年です
この頃は和田アキ子さんのLPを買ったものです
時代はめぐるのです
あれから44年も経っています
風物詩として「あの鐘を鳴らすのはあなた」を聞けないのも寂しいですが
それも時代ですからね
また来年聞けるかもしれないし・・
それにしても「君をのせて」
ゆっくりと伸びの良い甘い歌声を聞きながらなんだかいい気分なのです
タイガース・グループサウンズ全盛の頃よりも
ソロになったジュリーの歌のほうがやはり大人の歌になり魅力的です
さて今は・・
年をとるのは私たちも同じ
太ろうが 髪の色が変わろうが・・(ジュリーごめんなさい('◇')ゞ)
みんな受け止めるのがファンだと思うのです
でも昔の画像を見てる私は矛盾してるのかな
さて憧れの君
10月26日に出会ったのが最後・・もうひと月は経っていますね