本日は2回更新しています(↓にカワセミ日記)
第18回ななせ火群祭り 撮影 2017・07・30
花火は何度も撮影していましたが
この柱松は人が多くあまり撮影したことはありませんでした
様々なフォトコンテストで皆様の画像を拝見していつかは・・と狙っていたので
今回はゆっくり陣取り撮影して見ました
~「柱松」 ネットより~
柱松とは、高さ13メートルの柱の先端に、麦藁・松葉・葦・花火などで造られた束を取り付けたものです
競技開始の号令とともに、柱松へ松明を投げ上げ、先端部が燃え上がり花火が打ち上がるまでの時間を競います
優勝チームには、真紅の優勝半纏が贈られ、翌年の柱松にはチームの代表者がこの半纏を身に纏い入場することとなります
まずは子供の部から・・・
大人の高さの半分(6メートル)の柱松めがけて火の付いた投げ灯篭を放り上げます
花火に点火されました!
次は大人の部です
高いですよ~
太鼓も迫力でした
今回のカメラはNIKOND5000 以前のカメラを持っていきました
レンズも標準レンズ(18~55mm) 全体を入れたかったので・・・
第18回ななせ火群祭り 撮影 2017・07・30
花火は何度も撮影していましたが
この柱松は人が多くあまり撮影したことはありませんでした
様々なフォトコンテストで皆様の画像を拝見していつかは・・と狙っていたので
今回はゆっくり陣取り撮影して見ました
~「柱松」 ネットより~
柱松とは、高さ13メートルの柱の先端に、麦藁・松葉・葦・花火などで造られた束を取り付けたものです
競技開始の号令とともに、柱松へ松明を投げ上げ、先端部が燃え上がり花火が打ち上がるまでの時間を競います
優勝チームには、真紅の優勝半纏が贈られ、翌年の柱松にはチームの代表者がこの半纏を身に纏い入場することとなります
まずは子供の部から・・・
大人の高さの半分(6メートル)の柱松めがけて火の付いた投げ灯篭を放り上げます
花火に点火されました!
次は大人の部です
高いですよ~
太鼓も迫力でした
今回のカメラはNIKOND5000 以前のカメラを持っていきました
レンズも標準レンズ(18~55mm) 全体を入れたかったので・・・