シジュウカラの水浴び

おはようございます！
3連休も終わりましたね
だんだんと日も短くなります
有意義に過ごしましょう(^^♪

この場所はガビチョウやヒヨドリ　メジロなどがよく水浴びをします
この日はシジュウカラでした

撮影　2018・09・21









2羽います








おまけの画像



屋根に舞い降りたダイサギです

撮影　2018・09・23



秋空でした！

雨もようやくやみそうですね
今日は散歩に行けますように・・・(#^.^#)

ぶらり寒田 9/23

おはようございます
秋分の日のいつものコースです

22日お墓参りに行ったので「こころ」にも余裕の朝です('◇')ゞ

川沿いはきれいに草刈りがされていて彼岸花が目立ちます
神社の近くの止まり木も目立つのですが・・・
肝心のカワセミ君の姿はありません

草刈りの音があちこちで響くのでどこかに避難したのでしょうか？
2時間歩きましたが一度も姿を見ないままでした
これで二日続きで空振りになってしまいました((+_+))

彼岸花も満開で見頃はあと少しのようです
もう少し楽しみましょう(^^♪


撮影　2018・09・23

キアゲハと彼岸花


キアゲハ正面からのお顔です・・かわいいですね


一輪







アオサギ





セグロセキレイ



ベニシジミ




カワセミ仲間は皆さん頑張って撮影されています
私は主婦、母、ばぁば、娘でもあるのでなかなか自由な時間がありません

カワセミも姿を見ない日が多くなり・・モチベーションは下がるばかり・・
ストレスですね・・・

ここで愚痴っても仕方ないのですけどね（笑）

花と蝶

どこかで聞いたタイトルです（笑）
彼岸花にくる蝶も色々います

撮影　2018・09・21～22

「キアゲハ」と





「ナガサキアゲハ」と





３頭　並びました




「ジャコウアゲハ」と





「ナミアゲハ」と・・花の名前がわからない('◇')ゞ



「ヒョウモンチョウ」と「ナミアゲハ」




カワセミに会えない日は蝶が遊んでくれます
彼岸花がある間は楽しませてもらえますね(*^_^*)

カワセミ日記 9/21

昨日はお昼　久しぶりに「さっぽろっこ麺蔵」へ
あまりラーメンを食べない母が珍しく味噌ラーメンを食べたいと言うので('◇')ゞ

ランチタイムの人の多さに驚きました
名前を書き　しばし待ちます
おいしかったですよ

その後　時間が出気たのでいつもの散歩コースへ

不安定な天気なので傘を持ちカメラ用にザックも担ぎ　いざ出発です
何度か雨に会いましたが　帰るころには陽射しもあり　おかしな天気でした


撮影　2018・09・21

神社に着き川を覗くとすでにカワセミが留まって居ます
あわててカメラをとりだしシャッターを押しますがすぐに飛んでいきました





この後は色々な場所で姿をみますが警戒心が強く全く撮影はできず・・・・
あとは彼岸花と蝶を撮影しましたので見てくださいね～
















カワセミの姿を求めて昨日は11000歩を超えていました
犬の散歩でその後も歩いたので多分13000歩は超えたと思います

疲れただけで収穫は少なかったですね・・・・((+_+))

今日の一枚～65

「夕陽に咲く」



撮影　2018・09・18

夕陽のなかで壁に花影が映ります
ちょっと太陽がかげると消えてしまいます
そんな影にスポットです('◇')ゞ

昨日は早朝から所用でおでかけ・・・
雨でしたね



ちょっと目にしたもの

「がん川柳　五・七・五」
　～がん患者の思いを川柳にのせて～

がん患者　家族　支援者の方がたの川柳集です
一句一句・・読むと心にしみます

私はさいわいいまだ「がん」とは無縁ですが
周囲には　胃がん　肺がん　大腸がん　子宮がん　乳がん　すい臓がん　腎臓がん
そんな方がけっこういます
二人に一人はがん患者・・・今はそんな時代です

初期に手術を受けた友は抗がん治療もなく元気に過ごしています
抗がん剤の影響で髪が抜けてしまった友はすっかり元の姿に戻り仕事もしています
中には5年経ち　安心したところで再発・・天国へ旅だった友もいます　
がん告知におびえることなく早期発見・早期治療が必要ですね



少し紹介します

　　○手術後に　生まれた孫は　もう20歳

　　○代わりたい　息子の嫁に　がん告知

　　○大切な　時間に気づく　がん告知

　　○春になり　また眼を出すのか　がん細胞

　　○生きる気と　周りの支えが　がんつぶす

　　○今日もまた　ガンと同居の　朝が来た


　　「おわりに・・・」

　　がん川柳を通じてみなさんはどのようなことを感じたでしょうか？
　　がんにまつわるエピソードや日頃の思いを5・7・5の川柳にのせて感情表現をおこない
　　心のケアを行うことやがん川柳の思いを地域・社会に発信し
　　がん患者さんの思いを共有することが目的で発行しました

　発行元は　国立病院機構　大分医療センター

　・・・以上冊子より引用させていただきました

無料配布されています