徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

4286日目もどうでもいい話選

2023-01-09 13:53:38 | 日記

時空列シカトで進めて参りたいと。

事の発端は、父の納骨の法要。マジにこれが発端で鬱陶しい限りの事に悩まされている。まぁ、救いがのっぴきならない状態ではない事。そこまで切羽詰まっている訳でない事だけ。

この日起こった事は、本堂で法要をしている最中に起こった訳でして。
ご本尊を正面にご隠居さんがお経を唱えている時に目の前を礼服を着た脹脛から下の足が2~3歩ほどすたすたと・・・・で忽然と消えた。
忽然と現れ忽然と消えたのよねぇ~ 大人一人が通れるくらいのスペースがああったんだけどさ・・・・お寺と言う場所が場所だから御本尊様にお参りしなきゃならないから人が通れるスペースが無いと不味い訳ですな。

今も思い出せますよ。ぴっちりとした礼服(フォーマル)で新品みたいに綺麗だったわ。当然靴下も黒でそれも新品に近かった。
何気に正面ではなく下に視線向けたら、忽然と現れ忽然と消えた・・・・
霊感が強い人なら全身ばっちりと見たのかも知れませんが、わたしは霊感なんてもんは本当にコレっぽっちも無い。
なのに・・・・見えちゃった・・・・この事を帰ってから母と姉に話したのだが二人共知らん。
いや、そりゃそうだわ。出来れば見なかった事にしたかったんだけども、見間違いじゃないし・・・・

この日からどーもおかしなことが度々起こるようになった来たのよ。
先ずは、1月の下旬くらいに夜中に突然布団を捲られて顔を覗き込まれた。構造上、わたしの顔を真正面から覗き込むことが出来ないベッドなんですが、真正面からじぃぃぃと覗き込んで来た。
あれなんですね。真冬で寒いと実際に布団を捲られてなくても寒さを感じるもんなんですね。
で、こんな事があると気配が何となく分かるようになって後日も「なんか来た?」で寝返りうってやったわ。その後は普通に寝れてたんですが、暫くしてからやっぱり真冬時だったか、これとは別の何かが来た・・・・・感覚的にお友達になりたくない・・・・と言うか訳の分からん物とは誰だってお友達にはなりたくないわな。
そこら辺はよく分からんのだが、強いて言えば「ヤバいもの」?
直感的大六感ね。「えっ?来た?」と思ったら隣に来てた。。。。大変本気で不味い事です。なんかね、足元に感じたの。感じたと同時に隣にいる。
有り難い事に頭が全く動いてなかった。感じ感覚とは別物で良かったわぁ~
思考回路が働いてなかった事に感謝でございます。
だって、コイツは耳元でなんか呟いて消えたから。何処の国の言語?わたしの聞き覚えのある言語でなくて訳の分からん音と言えばいいのか?音でもないと言うか・・・・多分にしてこれが理解出来てたら、今この世にわたしはいない。

未だに理解しようとも思わんけど。実はちょっと前もあったんだけど理解不能なものだったし・・・・もうガン無視中。
それでなくても疲れすぎて寝れないからここ3カ月は寝不足で辛いのに。

なんか知らんが冬限定?でやって来てる気がするんだけど・・・・まぁ、細かい事ならしょっちゅうだからさ・・・・本当にお祓いに行くことを考え様。

コメント (2)
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