徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

この花 何の花 気になる花の話と確率が高い話

2024-07-07 16:41:32 | 日記

花が無かった。隣の空き地(トラクターなんかが田んぼへ降りてく為の)になんっー花か判らぬ花がこの時期になると咲くの。何となくユリっぽい感じでピンクの可愛い花です。

タイトルの花も名前知りません。こちら、自分ちの敷地に生えてる?母が植えたのだろうが手入れをしている所なぞ見た事ない。序に言うと、放置してます。
毎年花を咲かせてくれるから耐久?力と言っていいのか凄いよねぇ~
でもって、地を這うようにして咲いてました。この花の先には同じ花がちゃんと立って咲いてます。


きちんと配置を考えて植えりゃいいのに、考えなしに生けるからそのうち除草剤を蒔いて一旦綺麗にしてみたいんですが・・・・除草剤ってば後々がねぇ。
買わずとも海水並みの塩分濃度の水蒔けば不毛地になっちゃうからそれはそれで嫌かもなぁ~
けど、本当に一旦綺麗にしてから生け直したいのが本音です。この花の咲いてるのは北側の道路に面したとこなんですが、わたしがやりたいのはお隣さんとの境のブロック塀の所。

お隣さんは「はとこ」んちになるんですが・・・・・突き詰めると略ほぼ他人に近い・・・・けども、じぃーさんの姉が嫁いだとこなんで真っ赤な他人と迄は行かないが・・・・わたし等からしたら他人と変わらんのよねぇ。
いや、関係は良好ですよ。
ここに、訳の分からの緑の葉っぱの大群がこの時期になると生い茂る。
ぶっちゃけで言うと、夏場のこの時期は絶対に足を踏み入れたくない場所のダントツ1位の場所。何が出るか(居るか)そりゃもう怖いトコ。多分にして、足がいっぱいあるか風に合わないヤツとか、足がないくせして動けるヤツとか。
足がいっぱいなヤツは稀にお出でになるので気が抜けない・・・・

稀にしか来ないからと言って安心は出来ませんが、コイツよりも厄介なのが出るんですよ。這って来た後がピカピカと光る巻き貝を背負ってないヤツが。
で・・・・・ここからは苦手な人はUターン。
コイツをかなりの確率で踏む・・・・・しかも・・・・・素足で。
あの瞬間の言葉に出来ぬ感触・・・・・・・そりゃもう、最悪でしかございません。
本当にね、高確率な訳。暗がりで見えないのもあるが、床はフラットで段差なんかないんだから踏み外す事も無いのに・・・・なんでコイツを踏まねばならぬのだ?

踏んだ後はゴシゴシと気合入れて拭きまくる。そりゃあもう、気合い入れまくって拭きます。じゃないとね・・・・あの感触がね・・・・スリッパ履いてたとしても踏みたくはない。
どこから来るのか未だに不明。這って来た後が見つけきれないんで。季節なんか関係は無いみたいでねぇーーーー遠い目になっちゃうわ。

石灰は足が沢山あるヤツ向けでしたっけ?湿気取りやら浸水とかした時なんかに
蒔くけど、あれはたしか石灰で家風に合わないヤツにも同じ物じゃなかった?
記憶にないんで調べてね。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おかっぱ師匠さんからの頂き... | トップ | 暫しお休み »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事