徒然なるままに 帰れっ！！ お前ら帰れっ！！

えーっ、葬儀から帰って来ました。約半日の労働・・・・・その間、禁煙。

本家・・・・・自宅ですね。自宅葬なので村人総動員・・・・・・・。朝から炊き出し。葬儀が終わると今度は村人をモテナシます・・・・。これが長いんだ。余程・・・・・失礼千万だが、余程娯楽がないのか会話が途切れることは先ず無い・・・・。
そうよねぇ～こんな時じゃないと昼間っから飲んだくれる訳に行きませんから・・・・。

こっちは早く帰りたいのだが、そんな訳にもいかずオモテナシ・・・・・。帰れっ！！　いい加減に切り上げて帰れっ！！言えたらどんなにスッキリするか・・・・。
そして、ここで同級生と会うが・・・・・・わたしの記憶の片隅に一辺の欠片さえないのだった。苗字が意外と少ないし変っているので一発で判る・・・・。が、済まない・・・・記憶にゴザイマセン。
因みに多分、わたしと同じ姓だったら間違いなく親戚だろう。例え、お互い知らなくともどっかで繋がってますっーくらいに少ない苗字です。市内じゃね。
けど、関西ではポピュラーです。

 

そうそう、自宅警備隊が出迎えてくれたんだ。腹減ってたから・・・・・で、珍しく無口な子がおしゃべり。何かあったのか？何時もは人がいるけど今日は頑張って半日お留守番したもんね。
おまけに擦り寄ってくるし・・・・・やっぱり、寂しかった？のかなぁ～