先週の土曜日、加工場に最新?の機械が入りました。
材料投入?は手動と言うか人間の手でしないとならないんですが、ある程度の枚数をセットして運転ボタンを押すと自動でセットされた長さに裁断され押し出される仕組み。
まぁ、慣れてくればスピードについていけるでしょう。問題は、コンベア詰りと焼き印の詰りトラブルでコンベアが止まった場合。
この間も裁断は止まらない。出来ればさ、今時のシャッターの様に障害物に当たったら停止するくらいの機能は欲しいよね。
しかし・・・・それを回避する非常停止ボタン様が左手側にある。
非常停止なので本当にヤバい時にしか使えんのだが、心置きなくグーパンで叩ける快感・・・・・個人的には嬉しい。お淑やか?に押せる状況ではないだろうから。そりゃもう、遠慮なんか要らない訳だしぃぃ振りかぶって叩き押す。
トンデモなブラック会社の時は相手が自動ミシンだったが、こん時も躊躇いなんか1ミリも無かったな。グーパンで「ガンっ」って叩き押してたな。
まぁね、根性が無い場合はボタンが割れるか欠けるかのどっちかでしょう。
遠慮なんざしませんわよ。鬱憤晴らしも兼ねてますから。
いや、早々に使いたくはないけど・・・・グーパンで叩き押せる日が来る事を願いながらこの先2年?勤めるとするか。
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