徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

4210日目の惰性とは恐ろしいものであると言う話

2022-10-25 09:46:30 | 日記

厄介と言うよりも惰性とは何の得も生まなければ役にも立たない。

顛末的に話せば上記の事だ。ホントーに「わたし、何やってんの?」感が満載で役立たずな後悔までもが押し寄せて来るのよねぇ~

なし崩し的に社員に成り上がったのだが・・・・・素直に喜べない。
前職だったらそりゃ「ルンルン気分(もしかして死語?)」で邁進出来ただろうが、今回に限ってはそんな気持ちが微塵もない。マジで。

本気・・・・誰だって職探しは本気で探して正社員と言う座を目指している。
だが、わたしは違った。違った、言うよりも「心のゆとり」を優先したかった。
まぁ、時給的にも良いし交通費も出してくれるらしい。だが・・・・そんな事ではなくて、どう言えばいいのか語録が無いお馬鹿なので伝えようがない。
すんませんです。

ただ、出来る仕事をするしかないから楽しくも無い仕事で苦労の連続。仕事っーもんは楽しい方が良いでしょ?天職で楽しくやってまぁーす。語尾にハートマーク付けたりとかさ・・・・
それでも「針の筵」と言うか「剣山の筵」だった4年前に比べたら屁でもないけど、前職が本当に楽しかったんで今の仕事がマジで楽しくない。
いや、選んだのは自分だけどもだ。

惰性な話はこの事ではなくて・・・・伏字だらけで意味不迷(明)な事になってしまう。
ある意味、仕事に関しても惰性ちゃー惰性なんだけども伏字だらけの事の方が本気で考えないとならない事なんだけど・・・・流されてる訳ではない。
流されてる訳ではない、と言いたいけども実際はぱーぺきに流されてんじゃん、お前でございますな。
あつ森の中に「流され自分の道見失って後の祭り~」なんて歌があるんだけど、まさにこの状態。
続きに「人生あわよくばじゃ駄目なんだよ自分で切り開け~」とありましてね。

そんな訳で、この伏字オンリーな事をどうやって捨てるか。
捨てる?棄てる?
使う字によってニュアンス違って来るけども敢えて言うなら「棄てる」の方。
廃棄の棄の方がわたし的合ってます。

あぁ、そろそろ御隠居さんがやって来る時間だわ。
本日は13回忌なんでこんな時間に投稿。

さて、余力があったら後ほどお会いしましょう。

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