結果から言うと、ガチでエアコン在りきのNクールでした。
室温28~30度(夜中)室温が多分として80%以上の我が家では、使い物になりませんでした。
逆に「暑く(熱い)」感じる程で寝てられない。
今回も、枕とハーフケット(冷感タイプ)をお供にエアコンのある居間で寝ました。が・・・・・敷布替わりの座布団と捨てる筈で置いといた冬用の敷パットを4つ折りにして使用。枕は敷布兼用で。
わたしの枕は大き目なので身幅的には十分とは行かぬものの替わりになるの。
マジな話で言うと、使用中の冷感敷パットの方が優秀でした。2年使ってたから買い替え時?でNクールにしてみたけど・・・・・個人的解釈と感想で言うと本当に「エアコン在りき」じゃないと役立たず。
明け方の涼しい時でさえ、冷たさはそんなに感じなかった。
文明の利器の強さよのぉ~。4時過ぎに自室で寝たのだが、冷風扇は当然稼働。
じゃなきゃ、夜中よりは幾分涼しいだけですからね。蒸れ蒸れでキレそうに。
あぁ、宝くじ当ててエアコンと自宅改装費用を捻出したい。断熱材を入れまくって熱気と寒気を遮断したらだいぶ違うよね。
だから夏がだいきらいなんだ。
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