いい歳した大人だからのその後のその後の話

はい・・・・・今度は・・・・わたしがなんかキレたいと言うかまんま辞めたい気持ちでいっぱいでございます。

だから、いい歳した大人だからなんだよ。いい歳した大人が聞き分けが良いとは限らない。なぜ故にわたしがガマンをせねばならぬのか💢とかなぜ故にわたしが・・・・・と色々と出てくる訳ですな。

自分がしっかりしなきゃ、とかそんな高尚な事は思いません。使命感に燃えるお年頃は過ぎ去りました・・・っー前にそんな使命感は持ち合わせてなんか無かった。無かったけど、右左・上下左右。白黒と分かる大人で一応分別も持ち合わせてはいる・・・・いるが・・・・針が降り千切れるほどの怒りを流す事など出来ません。

けども、この先の事を考えると「得策」として耐えるしかない。耐えがたい事を耐える精神力を何とか身に付けてる様なんで・・・わたし。そこは褒めたいわ。

機械音にかき消されるから叫ぶ事が出来る場所もある。まぁ、今現在としてはそこに配置はされる事は無い。Aさんが辞めちゃったから一応として出来る人間をその場に配置できないのが現状。

まぁね、新人さんが来れば少しは回せる配置にはなるだろうが。

年の瀬の繁忙期・・・・今日も今日とて「サビ残」」１時間。１時間分の時給は割り増しだからねぇーーータダ働きはしたくないのが人間と言うもの。

ただでさえ、田舎の安い時給なんだから残業で少しでも稼ぎたいじゃん。来月は土曜が全部潰れるし・・・・休日出勤ならまだいい・・・基本は第一と第三の土曜は休みだけど休日出勤にはならぬのだよ。この場合は、労基署に相談できる案件だろうか？

考えたらむかっ腹立って来た💢

だから、わたしは「いい歳した物分かりの良い大人」なんかじゃないのだ。