中国関係に手を出すと･････

決して｢汚沢幹事長｣を、援護するわけではないが･････。
ふっと･････、思った事を･････。

むかしむかし･････、｢田中角栄｣と言う････総理大臣がいた･･････。

｢日本列島改造論｣で････、一躍人気総理になったのだが･･････。

｢日中国交正常化｣や｢日中記者交換協定｣に手を出したら･･･････。

アメリカから･････、｢ロッキード事件｣が･･･降りかかってきた･････。

最近では･････、｢汚沢幹事長｣が･････。

中国に手を出したり･････、｢永住外国人参政権｣で手を出すと･････。
　※韓国大統領に参政権を約束しているが、実態は中国だと個人的には思っています。

検察庁が･････、｢汚沢幹事長｣の献金問題を掘り出してくる･････。

はっきり言って｢汚沢｣は嫌いだが･････、中国に手を出すと失脚する･････。
もしかしたら･････検察庁は･････、アメリカの出先機関になっているのか･････。

どうやら････、アメリカの国益にかなわないときだろうが･･････。
１９７０年代も今も、アメリカは中国との関係を良好にしようとしている。
　そりゃあ････あれだけの市場を････、当然何とかしたいものね･････。

きっと････だから････、角さん以降は･･･アメリカの意に副う形での中国関係があったのだろう････。
　日本の国体を捨ててまで、中国関係を作るとなれば･････。

そういう風に考えると････、｢汚沢幹事長｣が完全に失脚するまでは･････。
検察が手を抜くわけが無い･････、手を抜けない･･････アメリカの利益が絡んでいるから･････。

もしかしたら･････、日米地位協定や基地異説問題も絡んでいるのかな･･････。
アメリカの利益にならないことをしたら･････、失脚するよ･････って･････。

だから自民党政権の時は･････、アメリカ第一主義･･･････。

こう言う事を書いていると･････、公安関係に･･･目を付けられるのかな････。

http://x8.atukan.com/bin/ll?13255661u
アクセス解析